> 静葉さん、日光の紅葉の他にいい紅葉スポットがあれば教えてください。
あと穣子さん、ブドウはやっぱり山梨ですかね。

静葉「そうねえ…外の世界のことは、私もよくは分からないから…。
日光、とか…あちこちにあるのね。
そうね、そういう有名な場所だけじゃなくて、貴方の近くを少し気をつけて見渡してみるだけでも…ふっと、素敵な紅葉に出会えるかもしれないわよ?」

穣子「山梨…の葡萄が美味しいの?えと、私もあんまり外のことは詳しくないって言うか…。
でも、私の葡萄が一番だよっ!!なんちゃって。えへへ…」


> ねぇ、椛飼ってもいい?

椛「だーかーらぁっ!!私はペットじゃありません!!」

静葉「仕方ないわねぇ…ちゃんと責任持ってお世話するのよ?」

椛「うぅ…静葉さんまで…。もっと私がしっかりしないと、白狼天狗そのものが軽く見られかねない…。」


> 穣子とお風呂入りたいです!

穣子「お風呂は…服、脱いじゃうし…。えへへ、でも、○○なら…別に見られても、いい…かなぁ…///
じゃあ、今度…入っちゃおうか…♪」

(管理「……誰か…画像を下さい…」)


> マミさんに蓬莱の薬を飲ませる

静葉「そうなったら、彼女も死なずに済んだのかしら…。」

穣子「でも、死ねない体になるんだよ?もし、首から噛みつかれたら…
その…首だけ…」

静葉「…それ以上言わないで。お願い。やめて。」

穣子「う、うん…」
(ふるふる…)


> 静葉と穣子の首筋にキスマークを付けてニンマリ。

静葉「あぁ…こんなところ、服じゃ隠せないわ…///誰かに見つかったら、何て言えば…」

穣子「そうだよぉ…。ニヤニヤしてさ…。
うぅ、恥ずかしい…///」


> (朝、起きたばかりで寝ぼけてる○○)
おー、静葉だー……おはよー……
(ニヘラっと笑って抱きつくが、○○の朝の生理現象が静葉の腹部に……)

静葉「んっ…はいはい、おはよう…♪
(ぎゅっ…)

………っ…///…じゃ、じゃあ…朝ごはんにしましょう?貴方も着替えてらっしゃい、ね?
(そそくさ…)」


> あややとにとりの弾幕ごっこの流れ弾で大怪我を負った○○
秋姉妹の二人は二人に祟らんばかりに怒りを顕わにした

文「あやや…」

にとり「……ごめん…周り、見てなかった…。謝る…」

静葉「……ええ、貴方達も悪気があったわけじゃないのだし…。
…気をつけて、ね…。」

穣子「ここは確かに妖怪だらけの山だけど、今はもう…○○がいる。弾幕が当たっても平気な妖怪やら神さまたちばっかり、ってわけじゃないから…さ…」

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