> 今年はあるかな、秋らしい日……
ここ数年、やっと夏が終わったかと思ったら、すぐに肌寒くなるもんな……
でも焼き芋はウマイ。
静葉「そうよね…。もう9月も半ばなのに、まだお昼は暑いものねぇ。
もう少ししたら、涼しくなるといいわね…。」
穣子「うん…。大丈夫、今年はきっと涼しい日があるって!
それにもっと寒くなったら、熱々のお芋がもっと美味しくなるよ!」
> もしも、マミさんが幻想郷の豊穣神だったら
穣子「それ、言葉通りの実りの神さまじゃないよね…。
胸的な意味で、とか…。」
> いつか、五人で生活出来るだけの安定した収入を得る事ができたら、静葉と穣子と結婚するんだ……
なぜ五人って?
そりゃ二人には、僕との子供を授かってもらわなきゃだから……ね♪(二人を抱きよせ)
静葉「ん…ふふふ、一人ずつってことね…♪///」
穣子「きっとすごく可愛いんだろうなぁ…子供かぁ…
えへへ、想像するだけでも幸せ…」
> 疲れたから全身をマッサージして欲しいな…
とにかく癒されたい
静葉「ふふ、お疲れ様。じゃあ、私は肩でも揉んであげましょうか…」
穣子「じゃ、私は腰とか、足とかやってあげる♪はい、横になって?
頑張った○○に、たくさんご褒美あげる!」
(ぎゅっ、もみもみ…)
静葉「どう…癒されるかしら?気持ち良い?」
> 成虫のゴキブリに愛されすぎて眠れないのは如何なものか。対応が遅れてゴキジェット命中した奴が勉強机の裏に…しばらく絵は描けないな
静葉「座ってた机の裏に…うぅ、いやだわ…寒気がする…」
穣子「ちょっとトラウマものだね…大丈夫だった?ちゃんと退治できたかな…」
→