> 静葉と穣子が気持ち良さそうにお昼寝している最中を見計らって、二人の胸やお尻をツンツンして楽しむイタズラ好きな○○。
静葉「………ん…ゃ…」
穣子「ぅん…すぅ…ふふくな…んにゃ…」
(ころん…)
> ゴホッゴフッ
ヤベッ、ケチャt……血吐いちゃったよ
あぁ、眩暈が……
静葉「どっ、どうしたのよ!?しっかりして!
ほら、捕まって!」
穣子「○○が…そんな、どうしよう…!
とにかく、診てもらわないと…!!お姉ちゃん、早く…っ!」
静葉「分かってる!ほら…すぐ診てもらえるから、頑張って…」
> 紅葉ウメェwww
(鈴仙の狂気の瞳を見てしまい、延々と紅葉を食べ続ける彼)
静葉「紅葉は食べられないわよ!?何やってるの!!
やめなさい!やめなさいってば!!」
> みのりんは92のHかな
穣子「……何のことかな…?///
測ったりなんかしないからね…。」
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静葉「今日はこ…」
穣子「ここまでっ!!♪」
静葉「あっ、こら穣子っ。」
穣子「だっていつもお姉ちゃんがやってるもん。たまには私にもさせて、ね?」
静葉「はいはい…」
穣子「えへへ。じゃ、○○もおやすみなさいっ!!」
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