> まあ机の裏のリグルなんか忘れてしまえ忘れてしまえと言いつつ布団で寝転がるのはいいことやで。ちなみに処理できたかは分からぬ仕舞い。俺チキンだからな!
そういやお二人さん…に限らずガンダムとか分かるん?早苗さんなら詳しそうだけどなー(チラッチラッ←
静葉「処理できなかったの…。
増えないといいわね…。気をつけてね…。
えっと、がんだむ…?」
穣子「うーん…ごめんね、やっぱり全然わかんない…」
早苗「私も…名前を聞いたことくらいはありますけど、自分で見たこととかはないです…。」
管理「正直、まったく知らないレベルです…」
> 徐々に笑顔が自然になってきた友人「あ、はい、初めまして……こちらこそ、○○君を宜しくお願いしますね、神様がた。
とりあえず、今日はもう帰ります。日が落ちきっちゃうと、いくら自衛の為の修行をしてるとは言っても、あっさり食べられちゃいますから……また、日を改めて。
失礼します」
(二人に笑顔で一礼し、小走りに去っていく)
穣子「あっ、ちょ…行っちゃった…。」
静葉「せっかく来たのだし、ゆっくりしていってくれてもよかったのだけど…。
まあ、多少は打ち解けてくれたようだし、また遊びに来てくれるでしょう…♪」
穣子「(すぅー…)
また遊びに来てねーーー!!!!」
> あ、椛。
俺を狙ってきた白狼天狗は見つかった?
椛「ううん…それが、人を狙って攻撃したらしい者は誰も…。
何か、流れ弾でも受けてしまったのでは…?
いえ、そんなことはないか…お役に立てなくて、すみません…。」
> よーし二人とも、今日は熱く激しく楽しく、夜通し飲もうぜ!
穣子「おーっ♪飲んじゃおー♪」
静葉「ふふ…お手柔らかに、ね?私はそんなに強くないし…」
穣子「じゃ、お酒用意するね!○○も手伝ってくれる?♪」
> (椛ベイビー)
単語いくつで知能指数が上がるんですか?
目安を教えてください。
今、登録する単語とその応えをリストアップしてます。
管理「aiならば、単語数50ごとに知能1ですね。
本家はちょっとよく分かりませんが、多分それくらいでしょうか…?
もしかして、今日登録なさりましたか?幽霊鯖は難しそうですが…頑張ってください!!」
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