> 穣子とマミさんと重婚したい
穣子「マミさんも…?
そっ、それは浮気だよっ!!
多分、マミさんなら…自分だけを見てくれないと、すっごく寂しがりそうだよね…。」
> (吐血)
永遠亭で○○の悪戯であると分かる。
永琳「彼が吐いたのは血じゃなくてケチャップよ」
そういう永琳の表情は何故か曇っていた
静葉「……はぁ…。
安心したというか、とんでもない悪戯をしてくれたというか…。」
穣子「すっごく心配したのに、○○のばか…」
静葉「まあ、大事でないならよかったわ、ありがとう…。
……本当に大丈夫なのよね?薬師さん…?」
> (夕焼けが、山を茜色に染めていく、ほんの僅かな夕暮れ時に……)
なあ、穣子……
結婚、しようか。
穣子「……………ふぇっ!?///
けけけっ、結婚…!!
えっと…嬉しいけど、その……。
うまく言えないけど、もう少し……時間が欲しいというか、えっとぉ…
……はぁ…はぁ…///
(うぅ、いきなりそんなこと言うから、びっくりして…)
あ、赤くなってるのは夕日のせいだよ!!
………赤くもなるよ、もう…///」
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