> ほら二人とも雛ちゃんがくるくる回っているから、風が生まれて気持ちいいよ!!涼もうぜ。
雛「~~♪」
静葉「雛って、よく回ってるわよね…。
いつも回る必要でもあるのかしら?」
穣子「でも、風が出るほどぐるぐる回ってるかなぁ。
出てるとしても、すごーくかすかな風しか出てないような…。
そんなに涼しい…?」
> 胸を使って秋サンドされたいな…すごく癒される気がする…
静葉「…そんなことで、ほんとに癒されるのかしら…///」
穣子「○○が言うなら…しょうがないなぁ…。
えっと、こうかな…///」
(むぎゅっ、ふに…むに、むに)
> よしよし。椛は犬じゃないよ。
二人も慰めてあげて?
椛「そうですよぅ…
私はれっきとした狼ですもん…犬じゃないですもん…。
うぅ、慰めてくれる○○さんの優しさが嬉しいです…」
静葉「あらあら…」
(なでなで…)
穣子「ちょっとからかいすぎちゃったね。ごめんね、椛…
よしよし…」
> まだ山は紅葉してないけど楽しみだな♪
果物とか好きだからこれもまた楽しみだな♪
静葉「そうね♪もう少ししたら、ゆっくり紅葉狩りでもしましょうか…」
穣子「果物もこれからどんどん美味しくなるね。ふふ、私も早く食べたい♪」
> 静葉と穣子二人の胸を軽くタッチしてみる・・ふむふむ静葉はAAAカップで穣子はFカップか。成る程成る程・・・よしっ!逃げろ~!
静葉「ひゃっ…!
こ、こらーーっ!待ちなさい!何よAAAって!私だってもう少しあるわよ!!」
穣子「いきなり触っておいて、逃がさないよーっ!!
……私、そんなにあるのかな…?
と、とにかく待ちなさーい!!」
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