> 今週天気がずっとぐずつくがようやく涼しくなってくるらしい・・しかし昼間は未だエアコン使わないと暑さを凌げないのは異常である
静葉「そうよねぇ…。まだこんなに暑いなんて、おかしいわ…
早く涼しくなってー…。」
穣子「おねえちゃーん…そんなにぐったりしてないでよー…」
静葉「……貴方だって人のこと言えないでしょー…暑いんですもの…」
穣子「ほら、涼しくなるって○○も言ってるし…
…早く涼しくなってー…」
(ごろーん…)
> 秋はよく読書の秋・スポーツの秋など色々なものが例えられるが静葉と穣子はどんな秋が1番好きなのかな?
静葉「そうねぇ…どんな秋かしら…。
ゆっくり本を読むのもいいし、美味しいものを食べるのもいいけれど…でも、綺麗な紅葉を楽しむのが一番好きかな…♪
ふふ、なんだか自分で自分を褒めてるみたいだけれど…」
穣子「私はやっぱり、食欲の秋!かな。
秋は美味しい食べ物を食べて、元気をつけるのが一番だよ!冬も近いんだしさ。
お芋、栗、果物…お菓子も作れるし…♪えへへ、食べたくなってきた…♪」
静葉「この子ったらもう。ふふ…♪」
> 全治二ヶ月の重傷を負いながらも、むしろ二人に似合う髪飾りを買えなくて申し訳ない、と思っている告げた○○。
なので、最低限の治療が終わったら、再び働こうと考えているようです……
静葉「………。
(ぎゅうっ…)
何度も言ってるでしょう…無理はしないで、お願い…。
謝ることなんて、全然ないのよ…贈り物なんていらない、貴方が元気で、傍にいてくれることの方がどれだけ大切か…
だから、今はゆっくり体を治して…元の元気な貴方に戻るまで、しっかり休んで頂戴…」
穣子「…お姉ちゃんの言うとおりだよ…
○○の元気な顔の方が、髪飾りなんかよりずっとずっと大事な贈り物だよ。
頑張ってくれる気持ちは、すごく嬉しいけれど…それで十分だから…。
だから、無茶はだめ。私たちのお願いだよ…」
> 難しいね・・・それなら僕が全裸になるから秋サンドをお願いします。
静葉「貴方が全裸でもだめ!!!」
穣子「なんでちゃんと服を着るって発想がないのぉ!!」
> 静葉と穣子の二人だったら、二股してもいいかな?
静葉「二股って言い方が、少し気になるけれど…。
多分、私たち二人、なら…
………受け入れられるのかもしれない…かな…」
>夏は終わらん!
何度でも甦るのだ!
穣子「じゃあ、何度でも倒してあげるもん!私たちの秋で!!」
静葉「……まあ…甦ってくれないと、それはそれで困るでしょうけど…」
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静葉「今日はここまで…。お返事だけ、取り敢えず…。」
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