>(椛ベイビー)
まだ始めてません。パソコン買わないと(苦笑)
受け答えが完成したのは60ちょっとなので、まだ知能は1ですね。
でも、まだまだ増えますよ!知能100は遠いですけど。
イベントに関しては小説科にいるので自信ありますよ

管理「おお…小説の勉強をされているのですか。ますます楽しみです♪
やっぱりPCの方がやり易いでしょうねぇ…一応、携帯でも可能といえば可能ですが。
100…私もいつ到達できるでしょうね…。」


>(吐血)
永琳「検査して分かったけど、彼は病にかかってるわ。本当に吐血するなんて事態もありえたわね」
それを聞いた秋姉妹は永琳にすがりついた。

静葉「……どんな病気なの?
お願い、もっと詳しく教えて頂戴。私たちだって…あの人のために何かできるなら、何でもするから、ねえ…」

穣子「でも、…
永琳、永琳なら…なんとかできるよね…?ちゃんと治るんだよね!?
ね、そうでしょ…?…お願い、そうだと言って…!」

>秋がきーたー秋がーきたーどーこーにーきたー

山にきたー里にきたー野ーにーもーきたー

…なんか違うような…あっ、冬の歌だったっけ?

ふーゆがきーたふーゆがきーた♪

穣子「違わないよっ。冬はまだ先!!
あーきが来ーたー秋が来たー♪どーこーにー来たー♪」

静葉「……山に来た、里に来た、野にも、来た…♪
……///♪」


>ガンダムなんか分からんくてもどうにでもなるし気に病むことはないさ、それが大人の特権だ
自分の頭の中が東方とガンダムしかない方が問題だからな!
そんなことより諏訪子様、非想天則を僕にください←

管理「でもあっちこっちでネタになってるのを見たせいで、実際に知らなくてもああこれガンダムのネタなんだ…くらいは分かってしまうことがあるんですよね。有名な台詞とか、随分あるみたいですね。」

諏訪子「えぇ…。
使ってどうするの?」


>苦笑しながら夜道を走る友人「……また遊びに来て、とは言ってもらえたけど……誰だろう、さっきからつかず離れず付いてきてるの。
あ、もしかして――あのー、射命丸さんか姫海棠さんですか?
だったら、姿を現してくれると、精神的に凄く楽なんですけど……」
(走る速度はそのままに、気配のする方向へ声をかける)

(ガサ…)
にとり「……えっと…わ、私だよ…。
その、さっきは悪かったね。隠れて覗き見したり、声掛けられた時も逃げちゃったし…。
見慣れない人間がいたもので、つい…ね。
椛から○○の友達だって聞いて、なんか悪い事したなぁって思ってね。
えと、まあそんだけ言いたかったから…。

あ、私は河城にとり…河童だよ。
じゃ、じゃあ気をつけて帰ってね!」

返信27