>そういやよく小さい頃、学校の木の下とかで見かけた銀杏・・最近全然見かけなくなっちまったな~っとふと思ってしまったよ。もうああいう物も山奥とかじゃなきゃ見れなくなっちまったのな・・(ちょっぴりセンチメンタル風)

静葉「そうねぇ…。勿体ない、というか…
忘れられたものが集まるのがこの世界だけれど、秋の紅葉の景色は…できれば誰にも、忘れて欲しくないわね…」

穣子「外の人たちには、山の色がどんなふうに変わっていくのかも知らない人もいるのかなぁ…。」


>・・・・・・静葉ってさぁ・・何でそんなペチャパイなの?(チラッ)みのりんに養分吸い取られたの?(うるうる)

静葉「し、失礼ね!!私が姉なのよ?妹に吸い取られてるわけないでしょ!!
そんな目で見ないで!!!」

穣子「あんまり怒らせないであげて…。
……たまに私にまで拗ねるんだから…」


>(掲載不要)

穣子「バッチリ見れたよ!!えへへ、自分が描かれるってなんか恥ずかしいけど…
でも綺麗じゃない!凄いよ、○○♪ありがとう!!」

静葉「似てるし、とっても可愛いわ♪これ、貰っちゃっていい…かしら…?」

管理「絵を描けるって凄いです…。ちょっぴり羨ましい。
見せて下さって、ありがとうございます♪」


>もう夜中なので静葉と穣子に交互に糸が長く引く位舌を絡ませ合ってみる

静葉「やぁ…
…だめ…ぇ…///」

穣子「……恥ずかしいよ…ダメだってば…
ほんとに恥ずかしいからぁ…///」

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