＞ねぇ2人とも、人間っていうのは元々は服なんて着ていないんだよ？それに裸だって芸術の1つなんだよ？だから別に僕が脱いだって何も問題はないの・・・じゃあ、改めて秋サンドをお願いするね（悟りを開いた様な顔をしながら脱ぎ始める）

静葉「"もともとは"でしょ！！！芸術とか関係なく大問題よ！！」

穣子「も、もう○○がちゃんと服着るまで向こう行っちゃうからね！！」
（ばたばたばた…）

静葉「あっ、こら私を置いて行かないで！！
○○はちゃんと服着て頂戴！！じゃあまた後で！！///」
（ばたばた…）


＞にとりが、好奇心のあまりオレの携帯を強奪しようとしたので、そうはさせまいと取っ組み合いになっていたんだが……
えっとな二人とも、これは違うんだよ……わかるよな？（取っ組み合いをしている最中、勢い余ってにとりを押し倒し、かつ体が密着しているという状態）

にとり「えっと…そういうことだから、二人とも怒らないでよ…？
○○もごめんね？
だからその…早くどいて…///」

静葉「ええ、早く退きなさい…
訳は分かったから…ええ、全然怒ってないわ…そうですとも…」

穣子「うん、怒ってない…怒ってないよ…」


＞そうか、誰もいなかったか。
やっぱり椛がやったんじゃない？
そんなに俺のこと嫌いか(T_T)

椛「お役に立てなくてすみません、でも、私は違いますから…
○○さんのことも嫌ってなんかいませんし、だから泣かないでください…」

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静葉「このままだと10ページくらい行きそうだから、2つに分けたわ…
あの人ったら、こんなにためちゃって…」