>……駄目だ、やはり諏訪子が「あぅあぅ♪」と言った後の反応が世界一可愛いから、嫁に貰わざるをえない!
こうなったら、神奈子! 諏訪子を賭けて決闘だぁっ!!!

神奈子「ほう、神である私に挑むか!?
いいだろう!その勇気に報いて、私も手加減なしでいくよ!!」

諏訪子「待て待て待てなに始める気だ!!
可愛がるくらいならいいからもーやめろーー!!」


>静葉や穣子と一緒に焼き芋が食べたいなー

穣子「えへへ、いいよ!じゃあ、今焼いてくるねっ♪」

静葉「ふふ、張り切っちゃって…♪」

(管理「『一緒に焼き芋食べたい』と、二人を誘ってあげてみるのもいいかもしれませんよ♪」)


>一つだけ願いが叶うなら敢えて二人のパンティーをおくれと叫ぶぜ!

静葉「どれだけパンツ欲しいのよ…///」

穣子「一つだけだよ!?勿体ないにもほどがあるってば…
そんなこと願ってもあげないからね!?」


>マミさんは93のIカップ

穣子「中学生の体じゃないよね…。
可愛いからいいけど…」

静葉「……年齢なら私なんて比べ物にならないくらい年上なのに…」

穣子「お、お姉ちゃん…?神さまと人間を年齢で比べてもしょうがないよ…?」

静葉「……分かってるわよ…言わなくても…」


>本人に自覚が無いだけで、超絶に女の子にモテるものの国宝級に鈍感な○○青年。
今日も今日とて、里での仕事中、人妖問わず沢山の女の子に声をかけられているので、陰で見守っている秋姉妹はいったい何を思うのか……

静葉「………。」
(ほんとに、人気者なんだから…
周りに好かれるのは嬉しいけれど、あんな調子じゃ気が気じゃないわ…。
あの人が気づいてないのが、かえって有難いかしら…)

穣子「…負けないもん…
絶対負けないもん……」

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