>穣子、静葉ただいま・・疲れた。もう仕事行きたくないよ。でもせめて半年は頑張らないとなあ~ 早く異動終わって元の部署に戻りたい~・・ハッ?!帰って早々愚痴ちった。ゴメンちゃい。
静葉「お帰りなさい。お疲れ様…」
穣子「○○お帰り。
うん、私からも…お疲れ様っ。
毎日、頑張ってるんだね…謝ることなんてないよ、愚痴ってくれていいんだよ?」
静葉「ええ…何でも話して頂戴?そしたらきっと、ちょっとでも元気になるから…
無理はしないのよ?」
穣子「半年は…きっと短くはないと思うけど、○○なら大丈夫だよ!一日ずつ頑張っていけば、いつの間にか終わってるから…
私たちも応援するよ。ふぁいと、○○♪」
>静葉と穣子の想いを感じ取り、怪我が完治してからも無理はしない、と約束し、実際無理のない仕事をするようになった彼。
しかし、ある満月の夜……
結局、妖怪の山に出入りしているのが気に入らなかっただけの連中が、再び彼を襲撃し、僅かばかりの蓄えすらも奪っていきました。(彼、意識不明の重体)
(ぎゅ…)
穣子「……ひっく…
…ぐす…
(ぽろ…ぽろ…)
……
(ぎゅぅうっ…)」
静葉「…傍にいて、守らなきゃいけなかったのに…
ばか……私ったら、大馬鹿…!!」
>( 農)<マミぱい聖乳マミマミ!
静葉「この見境なしー!!おっぱいなら何でもいいの?変態っ!!」
>山に入った途端、妖怪に襲われた○○
傷だらけで、ところどころ服を自らの血で染めながらも逃げる。
○○「静葉、穣子、椛、文、誰か助けてぇ!」
椛「
はぁあああああああああああっ!!(ヒュオオオンッ!!)
…もう大丈夫ですよ。
一人で、よく頑張りましたね。
これ以上、貴方を傷つけさせはしない…
白狼天狗の名にかけて!!」
静葉「……貴女だけにまかせておくと思って?
さあ、一緒に帰るわよ、○○…!」
穣子「その前に、たっぷりお返しはさせてもらうよ…」
(ヒュン)
文「あやややや、逃がしはしませんよ?
この人は私の友でもあるんです、私にも一文句…
言わせて頂けますね?」
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