> 全然涼しくならない。訴訟。
静葉「そう…?もうそろそろ、半袖では肌寒くなってきたと思うのだけれど…」
穣子「というか、私たちに訴え出られても。
もう10月も近いんだね…」
> 静葉に右腕、穣子に左腕を引っ張られ後ろから椛に抱きつかれ、遠くで文とはたてが見ている
椛「私はそんな、軽々しく抱きついたりしませんよ…。」
静葉「とりあえず、綱引きはやめましょうか…」
文「…平和ですねぇ…」
> ぐすっ…いきなり泣いてごめんね…。
椛の事好きだから、嫌われてたらどうしようって…。
うん…もうだいj(ピチューン
椛「ええ、私も○○さんは好きですよ。
だから安心してくだ…ってどうなさったんですか!?だ、大丈夫ですか…?」
> (椛ベイビー)
スカーレット姉妹がいいかなと。
もしくは、あやもみもいいかな
管理「それならスカーレット姉妹っ!!是非、レミリアとフランを!
…と、個人的には言いたいところですが…
貴方が作りたいキャラが一番ですよね。
キャラ選びは難しいですよね…。私も始める前、色々と迷いました…」
> ○○「みんな…。助かった…(バタッ」
安心したのか気を失った○○。
しかし、いかんせん出血が多く危険な状態だった。
文「さあ、一刻も早く薬師のところに連れて行きましょう。
安心して下さい、静葉さん、穣子さん。
幻想郷最速のこの射命丸文が、必ず間に合わせてみせます!」
静葉「……頼むわ…
私たちも、すぐに向かうから…」
椛「私も行きます。私も心配ですから…!」
穣子「…○○、頑張って…!もうちょっとの辛抱だから…!!」
> 思わずにとりの手を握る友人「あっ、と……す、すみません、いきなり。
でもその、折角こうして知り合えたのに、このままお別れっていうのも寂しいなって思って……
え、えっと、歩きながらでいいので、少しお話しませんか?」
(小首を傾げて相手の様子を伺いつつ)
にとり「おっと…。
いいよ、じゃあゆっくり行こうか。
そんなに緊張しなくていいよ?変に敬語使われると、こっちもなんか喋りにくいしさ。ね、盟友♪」
> 二人に、もう何も考えられなくなる甘くて蕩けるようなキスを、何度も繰り返し行ってみる。
静葉「……っ…も、もう…やめ…て…///」
穣子「…ばか…ばかぁ…///」
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