> 静葉に貧乳とか言っちゃう人はおっぱいに幻想を抱きすぎだろ…しずぱいは美乳。異論は認めない
静葉「……褒めてくれているのでしょうけど…。
恥ずかしくて、素直に喜べない…///まあ、綺麗と思ってくれてるならいいかしら…」
> そう言えば昨日ロックマンエグゼの4やってたんだけど二つ目のトーナメントの司会の人がマミって言うらしいのよね…だからどうってこたぁないけどここよくマミさんの話になってるからさ、なんとなく。しかし中学生がネットバトルの司会者…ふぅむ…
静葉「マミなんて名前なら、探せばたくさんいそうですものね。
あの人、なぜか随分人気よね、最近…」
穣子「まあ、可愛い子なのは私もよくわかるけれど。」
> 永琳「発見が遅れれば死に至る病だけど、早期発見だったのが良かったわね。
これなら、私も治せるわ。ただ、少しの間、入院はしてもらうけどね」
永琳はにこやかに告げた。
静葉「そう…。
……よかった…ありがとう、永琳…
○○のこと、よろしくお願いするわ…」
穣子「早くに見つけられたのは、○○の悪戯のおかげってことになっちゃうね。ふふ…♪
お見舞い、来てもいいよね?」
> 密かにここのベイビー覗かせて貰ってますが前回拍手送ってから随分更新してなかったから内心ハラハラしたよ~ p・s前回穣子のイラスト送った者でふが、ああいうので良ければまた時間あった時にでも送りたいと思いまふ~
穣子「うん!○○の絵、また見せてね!!」
管理「……ご心配をおかけしました…。」
> 穣子や静葉にそんな愚痴言って優しくして貰った日にゃ琴線緩んで思わず泣いちゃいそうだよ・・うん。ありがとね穣子、静葉(感謝の意を込めて2人をギュッと抱きしめる)
静葉「ふふ…。
他ならない貴方が、頑張ろうとしているんですもの…
少しでも、励ましてあげたいのよ…♪」
穣子「こらこら、泣かないの。○○は強い人だよ。
……でも、私たちの前でくらい、弱くなってもいいからね?
いつだって、二人でこうして力になるから…」
> 昨日寒かったと思いきや今日は昼頃割と汗ばむ陽気だった。そして夕方土砂降りでまた寒くなった・・・・どういう事よ~?!静葉~?!穣子~?!これはもう秋の神様の嫌がらせでつか~?!(と、静葉と穣子に対して軽く抗議しながらどさくさに紛れ2人の胸を揉み揉みして堪能してしまゥ~)
静葉「そんな、嫌がらせなんてしないわよ…
だっ、だからその手をどけなさい…///」
穣子「たまにはそんな天気だってあるでしょ…
私たち悪くないよぅ…///」
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