> (静葉はペチャパイ疑惑にて)

アハハ(苦笑)ゴメンゴメン。別に虐めたつもりじゃないけど静葉見てるとついつい可愛いがりたくなるというか~。うん。でも傷つけちゃったみたいでゴメンね静葉(静葉に優しくおでこにチュッする)

静葉「う…そんなので誤魔化されないんだから…///
可愛がってくれるなら、もっと普通にして頂戴…」


> 僕はあくまで、諏訪子をお嫁さんにしたいんだ。
なのに、可愛がるだけなんて……生殺しもいいところだよ!
やっぱり、神奈子との決闘は避けられないんだ……!
(という決意の言葉とは裏腹に、諏訪子を膝に乗せて後ろから抱きつき、とても嬉しそうに頭を撫で撫で)

諏訪子「……言ってることとやってることが合ってない…
こら、撫で過ぎだ…あぅー…あーうー…///」

神奈子「おやおや、嬉しそうな顔して…。

なんだかまるで、兄妹の子供でも見てるみたいな気がしてくるよ。可愛いことだ…♪」


> ようオリキャラs(秋姉妹キック

穣子「あっ…。」

静葉「やっちゃった…
ご、ごめんなさい…?大丈夫…?」


> 文のパンチラにデレデレしてたら秋姉妹がものすごく不機嫌に

文「あやや…飛び方にもう少し気をつけないといけなかったですねぇ…///」

静葉「……相変わらず、えっちな人…」

穣子「そんなの見たからって、何がそこまで嬉しいんだか…」


>(掲載不要)

静葉「……貴方の思いを、私たちが全部受け止められたかは分からないけれど…
貴方が思いだしてくれたものはきっと、大切にしていていいものだと思う。
私たちに出会ってくれたことが、そんな素敵なきっかけになって嬉しいわ。
貴方が私たちと一緒にいる限り、もう忘れはしないでしょうけれど…。
これからも私たちと、私たちの季節と、貴方の好きだったものを、ずっと大切にして頂戴ね…♪」


> 俺、腋フェチなんだ・・・

静葉「なら、早苗辺りが好きなのかしら…?
霊夢もそうだし、ここの巫女はみんな腋を出してるけれど…貴方大喜びしそうね…」


> もみじもみもみ、もみじもみもみ(すりすりすりすり、もふもふもふもふ)

椛「ふわっ…///何ですかその呪文みたいなの…。
そんなにくっつかないでください…恥ずかしくて暑いです…」

静葉「………。」
(じーっ…)


> 穣子の胸をたっぷりといやらしく揉みまくる

穣子「ん…もうやめてよぅ…
…厭らしいのはやだよ…だから、やめて…」


> 静葉様バンザイ!!(崇めてみる)

静葉「え、えっと…。
神としては喜ぶべきかもしれないけれど、貴方にそんなことされると戸惑うわ…
ともかく、顔挙げて頂戴…?」


> ヒャッハー秋じゃー!!!(バイクで山を爆走する)

穣子「うわわわわ!?
危ないってば!!止まってー!!」

椛「何やってるんですか!!新手の侵入者かと思ったじゃないですか!
秋が嬉しいのは分かりましたからやめてくださーいっ!!」



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