> 秋っていいよね、焼き芋美味いし美人姉妹とイチャイチャできるし

穣子「そうでしょ、そうでしょ♪」

静葉「……さらっと美人なんて…もう…///♪」


> あやややややややややややーーーーー!!!!!(あややに向かって叫ぶ)

文「あやややや!?びっくりしましたよ、どうかしたのですか?」


> やっと涼しくなったね~。そして、俺は風邪ひいた( ノД`)…。
ちょっとえーりんに診てもらうわ。

静葉「あらあら…季節の変わり目は用心しないと…」

穣子「ちゃんと診てもらってね…私たちも看病するから…。」


> 彼が、二度に渡る襲撃で意識不明の重体に陥ってから、はや一週間。
峠は越えたものの、心配には変わりないのか、甲斐甲斐しく看病を続けていた姉妹でしたが――その帰り、妖怪の山で。
彼への襲撃を嬉々として語りながら酒を飲んでいる連中を、見掛けてしまいました……

静葉「……っ…!!」
(ぎりっ…!)

穣子「……お姉ちゃん…!」

静葉「待ちなさい…
…気持ちは分かるけれど、無茶してはダメ…
もう少し、様子を見ましょう…」


> 只今、穣子・静葉。今日仕事帰りに同人ショップによって面白そうだから『QUEEN OF BATTLERS』という同人格闘ゲーム買ったけどクソゲだった。何がクソって、必殺技しか相手にダメージ入らないし難易度イージーだろうがハードだろうがCOM強さがさして変わりないし何よりCOMはピヨリにくいのにプレイヤーキャラは相手から2、3発ダメージ貰うとすぐピヨる。 初代『KOF』をパチッたもんだろうが設定まで昔風にクソゲにしてどうする気だって感じだった。 とりあえずパッケージに騙されたので2000円返せって感じがしたよ

穣子「あらら…それは勿体ない買い物しちゃったね…。」

静葉「やっぱり、当たり外れあるものなのね…」


> (一緒にお風呂にて)

○「へぇ~、静葉って意外と胸あるんだね。それに生えてないのも意外だね。うん。とっても綺麗だよ静葉(うっとりしながら静葉の肢体を凝視する○○)」

静葉「……見ないで…///
そんな目で見られるのは嫌…」


> 秋ってすげぇよな。最後まで楽しみたっぷりだもん

静葉「ふふ、そうね♪冬になる前に、たっぷり楽しんで頂戴ね?」


> (胸を揉みしだくにて)

○「ふ~ん・・でも痛いとか言いながら胸の先っぽがこんなにコリコリしてるのはどうしてかな?(穣子と静葉に優しく微笑みながら交互にキスしつつ穣子と静葉の胸を片手で優しく揉みながら反応をじっくりと愉しむ○○)」

静葉「……っ!
やめて頂戴…
いくら貴方でも…私たちにだって許せる限界があるわ…」

穣子「……そんな厭らしいのはやだって、言ってるでしょ…。」


> ついさっきまで『世界法廷ミステリー』というTVを見てた。何か同じ人としての醜い部分とかそういうのが裁判の中で垣間見える場面を見ながら自分もあんな醜いものを抱いているのかと思ったらぞっとしないと思ってしまったよ・・

静葉「そうね…でも、醜いもの、暗いものを持ってない人なんていないわ…
私たちだって、ひと皮むけば何を抱えているか…。
でも、それを自覚した上でどうするかが、きっと大切なのよね…。」


> よしよし。文は可愛いし、いい子だね~。
だからその秋姉妹に見られるとやばい写真をこっちに渡してね。ネガもね

文「あやややや?どの写真のことでしょうね?
大丈夫ですよ、○○さんの悪いようにはしません…
私は清く正しい射命丸ですよ?ふふ…ではまた、次回の文々。新聞をお楽しみに♪」


> 今日もしずぱいは最高だぜハァハァ・・・(ジュルルルルル)

静葉「最高なんて言われても嬉しくないわ…
よだれを拭いて、興奮するのをやめて頂戴…///」


> あやややや あやややややや あやややや

文「五七五…ですか?
音は合ってますが、意味がありませんね…」

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