> 文を後ろから抱きしめて胸を揉むと次に目が覚めた時永遠亭のベッドの上だった

文「すみません、驚いてつい…。
でも、もうしないで下さいね。」

静葉「まったく…貴方の自業自得よ、もう…。
怪我はないみたいだから、大丈夫なら一緒に帰りましょう…」


> もう辛抱たまんねぇイヤッハァーーー!!!!(秋姉妹に向かって全裸ルパンダイブ)

二人「きゃぁあああっ!!

静葉「……地面に思いっきり飛び込んだわね…。
とりあえず、早く服を着なさい…」


> QB「僕と契約して、魔法少女にブギュエァッ(文に営業しようとしたのだが文はすでに契約したらどうなるか知っていたので笑顔でQBを踏みつぶした)」

文「はぁ。鴉天狗を魔法少女にしてどうするんですか…。
これ、新聞のネタくらいにはなりますか…いや、なりませんね…。」


> ゲッヘッヘ、文はええ乳しとるのぉ・・・(セクハラする気満々)

文「はい、その厭らしい雰囲気がおさまるまで、それ以上近づかないで下さいね?
セクハラは嫌ですからね。」


> 漢だから女の子についエッチないたずらしちゃうのは仕方ないよね!(もみぱいもみもみ)

椛「仕方なくありませんっ!!
(ばしっ!)

……あっ…
ごめんなさい、つい手が出てしまいました…
でも、変な悪戯されるのは嫌ですよ…。」


> おっぱいとは、男の夢と浪漫が詰まった最高の結晶なんだ・・・(キリッ

穣子「えっと…う、うん…。
そんなきりっとした顔で言われても反応に困る…。」

静葉「格好いいのか、変なのか…」


>二人を放置して他の女とイチャついてばかりいたらある日ヤンデレ化した二人に監禁される

静葉「そんなこと、したいと思うわけないわ…」

穣子「でも、あんまり放っておかれるのは嫌だな…
私たちだって、妬いちゃうことくらいはあるもん…」


> (釣り合わないにて)
○「穣子も静葉も不思議な奴だな・・ぶっちゃけ見た目も不細工で取り分け何の取り柄もない俺の何処を好きになったんだろう・・まぁ他の人より劣ってないといえば強いていえば穣子と静葉を誰よりも好きな気持ち位だけど」

静葉「不思議でも、何でもないわ…。
何の取り柄もないなんてことはない。貴方には貴方にしかない、素敵なものをたくさん持っている…外見なんて、気に病む価値もないことよ。」

穣子「だから、釣り合わないなんてことないの。私たちが好きになったのは、たった一人しかいない、誰とも比べられない人なんだから!!
これからも、誰よりも私たちのこと、好きでいてね。」


> 今朝つくつくぼうしが鳴いてたよ。
まだ夏の残党が残ってたよ。

静葉「今頃出てきてしまったのかしら…。
ただでさえ短い寿命なのに、寒さで死んだりしないといいのだけれど。」

穣子「まだ、ときどきは蝉が聞こえるね。
今年もいっぱい、元気な声を聞かせてくれてたなぁ。」


> マミさんを守りたいから宇宙刑事として地球に降り立つ

静葉「宇宙刑事…?
それで守れるのかしら…?」


> マミさんの娘は母よりもおっぱい大きくなる。

穣子「大きさって遺伝するのかな…。
もしそうなら、孫とかひ孫まで女の子だったらどうなるんだろ…」

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