> 改変後の世界でマミさんと一緒に加音町で暮らしたい。
加音町はメイジャーランドの特区みたいな都市だから日本の現行法が通用しないんだ。
例えば、女子中学生との結婚が許されたり。
静葉「加音町…って、どこにあるの…?」
穣子「中学生をお嫁さんって、色々大変そうだけど…」
> マミさんのマスケット銃になりたい
穣子「一回使われたら捨てられてたよね…。
いいの、それで…?」
> マミさんのおっぱいってさ。
出るよね、多分。
あれをクリームの材料にしてるからマミさんのケーキは美味しいのかな
静葉「違うでしょ…。
大体、赤ちゃんもいないのに出ないでしょう…」
> なぁ…二人は俺が妖怪になっても愛してくれるかい?
俺は妖怪になって二人と生きていたい…
静葉「人をやめてまで、私たちと一緒にいたいというの…?」
穣子「私たちは、○○が人でも妖怪でも大好きだよ…。
でも、でも…ほんとにそうしていいの?
本当に、何のためらいもないの…?」
静葉「私たちの為に、人を捨てさせることはできないと思ってきたけれど…
貴方が本当に、貴方の意志でそれを望むなら…」
> 追いついてみせるッ!!!トランザム・・・ライザァァァァーーーーッ!!!!ウォォォォォ!!!!(全速力で逃げる文を追いかける)文!!!お前が写した二人の盗撮写真、なんとしても奪い返すッ!!!それが俺の『破壊』だっ!!!!
文「破壊されては困りますよ♪
それに盗撮とは聞こえが悪い…盗撮なんてした覚えはありませんしね。
ふふ、追いつけるものなら追いついてみて下さい♪」
> さあ、一つになろうよ・・・みんな一つに・・・(次々と〇〇から出てくる金属生命体が山の妖怪たちを次々と取り込み飲み込んでいく。すでに椛が取り込まれかけていて助けてと泣き叫ぶが助けに向かった文が逆に一瞬で飲み込まれてしまう)
静葉「何が起きてるの…?」
穣子「分かんないよ…
何なの、これ…」
> 自己紹介が遅れたな、私が『神』だ(凄まじい邪悪な神気を纏いながら傲慢に喋る〇〇)
静葉「え…えっと…?」
穣子「○○って神だったの…?
なんか凄い雰囲気だけど…」
> 椛ってよく尻尾振ってるね。
俺と会えると嬉しい?
椛「そ、そんなことは…。
いえ、○○さんに会うのが嬉しくないというのではありませんが…
別に尻尾を振ったりした覚えはありません…。そんな、犬みたいなこと…」
> もしも、見滝原中学の制服が清澄高校のそれのように胸に密着フィットする仕様だったら
穣子「女の子は気にしそうだね…。
大きさとか、変に気に病む子とか出てきそうだよ…」
> マミちゃん、そのIカップおっぱい触っていい?
静葉「もう…
見境ないわね、貴方ったら…
誰彼構わずそんなこと言うのはやめておきなさい…」
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