> マミさんは上や横には成長しないけど前方にドーンと成長する

静葉「もう成長しなくても十分だと思うのだけど…」

穣子「あんまり大き過ぎても困るしね…」


> マミさんは俺が守るよ

静葉「貴方の方が守ってもらうことになりそうよ…」

穣子「あの子なら、絶対自分が戦って守ろうとするだろうしね。」


> 静葉は椛を操る程度の能力?

静葉「『紅葉』よっ。あの子を操ってどうするのよ…」

椛「怖いです、そんな能力…」


> 静姉の大きすぎず小さすぎずのちょうどいい大きさが大好きです

静葉「ありがとう…って言いたいけれど…///
恥ずかしい…まあ、ありがとう…」


> あややに膝枕されながらもみたんを抱き枕にしつつ、後ろからみのりんに抱き枕にされて、心安らかにお昼寝したい。

文「なんとも贅沢なことを言いますね…。
膝枕くらいなら、まあ構いませんが。
寝てみますか?私の膝で…♪」

椛「抱き枕は無理です…
恥ずかし過ぎますって…///」

穣子「うん、抱き枕にするのはいいんだけど…
膝枕された状態で、後ろから抱きつくのって無理じゃない…?」


> 実りの秋、穣子の体重が増えてみのるのですね!

穣子「増えませんっ!!!
いくら食べ物が美味しくたって、ちゃーんと気をつけてるもん!!」


> マミさんのIカップ大きいおっぱいは神聖な母乳栄養源。

静葉「まだあの子には無理な話よ…。
神聖って、貴方ねぇ…」


> マミさんのルックスの良さは見滝原のアイドル。いや国民的アイドル。

穣子「うん、可愛いよねあの子。
でもっ!私たちだって、負けてないでしょ…///

私たちじゃ、やっぱりあの子より可愛くないかなぁ…?」

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