> お姉ちゃん、か……
静葉おねーちゃん、だっこー……えへへ……
……/// 駄目だ、恥ずかしい、悶死する。
えぇい、煩悩退散。寝てしまえ俺!
静葉「あらあら…♪寝てしまうの?
恥ずかしがらなくたって、お姉ちゃんは貴方に甘えてもらえて嬉しいのよ…?
ふふ…いくら顔を真っ赤にしてたって、しばらく離してあげないわ…♪」
(ぎゅ…♪)
>マミさんは酪農の女神
穣子「それ、すごく失礼だと思うよ…。
絶対胸的な意味で言ってるでしょ…牛扱いなんて酷いよ…」
> (返信28の穣子の谷間がはだけてるシーン←絵を見て一言)
穣子・・・・そんな誘ってる様なポーズなんかしてネチョはダメだなんて・・それは世に言う蛇の生殺しって言うんだよ?全く、どうしてくれるんだい・・コレ(自分の勃った股間を穣子に見せつけてみる)
穣子「……私にはどうにもできないよぅ…///
そんなの見せないで…」
> 幻想郷の女の子達は可愛い娘ばかりだな。それは此処妖怪の山も例外じゃないけど。文や椛達もそれぞれ魅力的な娘達だし。でも、やっぱり俺は穣子と静葉が1番かな(穣子と静葉の頭を優しく撫で下ろす)
静葉「ふふ…1番って言ってくれて嬉しいわ…♪」
穣子「ずっとずっと、○○の1番でいさせてね?」
> 穣子(静葉)に「結婚しよう」 「プロポーズする」 って言ってもRAとはコレ如何に~・・ハッ!?ま、まさか2人とも俺の事そんなに好きじゃなくて実はただの俺の自惚れ・・・・そ、そうか。俺は例え他の人達にジゴロだとか思われても静葉や穣子を幸せにしていきたいって気持ちはあるのに・・アハ・・いやぁ参ったねこりゃ(ショックのあまり片手にロープ片手に折り畳み梯子を持ち踵を返そうとする)
静葉「ま、待ちなさい!!
自惚れなんかじゃないわ!貴方のことは大好きだから!!でもその、結婚とか、そういうのは…まだ早いというか、心の準備というか…」
穣子「だからその縄と梯子はやめてー!!誤解だから!!」
> 愛しの穣子を見てふと思い出した。秋の景色もだがその一つに俺が小さい頃はよく自宅でも焼き芋や落ち葉焼き何か普通にやってたけど今の時代は火事扱いで焼き芋すらできないんだよね確か。学校の祭や運動会とか何かも曾ては近所の人達も参加して賑やかだったけどそれも今や生徒抱える父兄のみ。近所の人達まで変質者扱いされる時代みたいだし。話がズレたけど本当せちがらい世の中なったもんだよ
穣子「うん…。みんなで落ち葉を集めて、みんなで食べるお芋…美味しいのになぁ。
みんな仲良くできたらいいのに…。
人を疑ったり、怪しんだりは嫌だよね…」
> そして一度にこんな沢山拍手を送ってしまって管理人さんすみません。お詫びに静葉の脱ぎたてほかほかパンティーを進呈します(ノシ
管理「いえいえ今のところ大丈夫ですお気遣いありがとうございますでもそれはいりません!!!
……私はそんな変態じゃないです…」
静葉「心配してくれたのは私からもお礼を言うけれど…。
早く返して…。
まったく、どこでそんなものを…。」
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静葉「ふぅ…。
随分長くなっちゃったわね…」
返信29の9