> (椛ベイビー)
学校が少しの間休みなので、テストも兼ねて仮ベイビー製作しようかなぁ。
本命は来年からになっちゃいます。
余裕があればサブベイビーも考えてます。
キャラはお楽しみに。出会いイベント考案中です。
管理「楽しみにしていますよ♪頑張ってください!
私も頑張らないと…」
> ここまでのセクハラ拍手は、射命丸出版の提供でお送り致しました。
静葉「文…?」
文「あやややや!?違いますって!!セクハラしてるのは○○さんじゃないですか!」
> 静葉の膝枕で気持ち良さそうに眠っている○○が、不意に体勢を変えたせいでうつ伏せ状態になり、太ももに顔を埋めるカタチになっています。
静葉「きゃ…。
(どうしよう…
この体勢は、ちょっと…///でも、だからって起こしちゃうのも…)
……うぅ…///」
> 俺、好きな人がいるんだ。
そうみんなに打ち明ける○○
静葉「そうなの…。
……その…
誰のことなのか、聞いてもいいかしら…?」
穣子「言いたくなければ、無理には聞かないけど…
聞きたいな…。」
(どきどき…)
文「さて…私も気になることは気になりますが…。
ここは空気を読んで、三人だけにしてあげるべきでしょうか…。」
> 白目向いてエクソシスト的ポーズのまま秋姉妹を追い掛け回してみる
二人「
きゃぁあああああ!!」
穣子「何あれー!?○○がおかしくなっちゃったよぅ!!」
静葉「私も分からないわよ!って、まだ追いかけてくる!!」
> 堂々と静葉の入浴を覗く。直後穣子にお仕置きされた
穣子「こら!!女の子のお風呂覗くなんて酷いよ!!
今回だけは秘密にしといてあげるから、もうしないんだよ!?いい?」
> 文々。新聞に秋姉妹が実は姉妹でデキてるレズカップルだと掲載された。その後、文の行方を知るものは誰もいない・・・
文「いやいや…そんな無茶苦茶な記事、書くわけないじゃありませんか。
文々。新聞は事実のみをお伝えする、清く正しい新聞です!!」
静葉「普段の貴方の新聞を見て、今の言葉を信じる人いないと思うわよ…。」
> 突然〇〇が口からよくわからない物体を血と一緒に吐き出し頭と腕から触手が生え始めた。「オゴエァ、オッゲゲゲゲゲァァァァ・・・(ビグンビグン)」
穣子「どうしよう…○○が怪物みたいになってるよぅ…」
静葉「何とかしないと…でも、どうしたら…」
> あややが可愛くて生きるのが辛い
文「あやややや、ありがとうございます♪
じゃあ、可愛い私が貴方のお傍にぴったり付いていてあげれば楽しくなるでしょうか?」
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