> (^q^)>あうあうあー♪

静葉「だ、大丈夫?」


> もみじもみもみしてキスしてそのまま椛に霧状の何かを口移しする

椛「……っ…
だ、ダメですよ…私と○○さんの間柄で、そんな…口付けなど…
離してください…」


> 穣子が可愛すぎてついついすりすりしてちゅっちゅしちゃうんだ

穣子「ふふ…くすぐったいってば…♪
ほら、今度は私の番だよ!すりすりー♪」


> 我は全てを想像せし絶対神・・・つまり、食物連鎖の頂点に位置するということだ・・・よって我より下等な神、妖怪、人を『喰らう』権利があるということなのだよ・・・(腹から凶暴な触手を繰り出し次々と妖怪を捕獲し捕食していく。静葉も捕らえられ頭から食われかける)

穣子「何これ…!訳わかんない…
と、とにかく!!お姉ちゃんを離して!!」


> ある日の○○
○○「守られるのは嬉しいけど、男なら守る側に回りたい!迷惑かけたくないしな。(それが大切な皆なら尚更)」
・・・そう言ったはいいが気付いたら傷だらけになって倒れていた○○は結局皆に迷惑かける事になった。特に静葉と穣子に

静葉「守りたいと思ってくれるのは嬉しいけれど…。
貴方が危険な目にあっては困るわ…」

穣子「だから、○○を守るのは私たちの方だよ。
迷惑なんかじゃないからさ。
だって、大事なものを守るのは当然でしょ?」

静葉「だから、もう無茶はしないでね…」


> 天狗っ子三人に引っ張りだこな○○

文「○○さん!今日こそ取材させてくださいな!」

はたて「ちょっとちょっと!たまには私にも取材させなさいよ!アンタはいつも飛び回ってるんだから、今日くらい私に譲りなさい!」

椛「どうしよう…助けた方がいいんだろうか…」


> 秋ですよー♪

二人もリリーみたいに弾幕ばらまきながら秋を知らせたら?
きっと楽しいよ!リリーも楽しそうにばらまいてるし。

静葉「弾幕ばらまいたらさすがに迷惑よ…。」

穣子「春先にあの子に出会って、大変な目にあったこともあるし…」


> 二人で散歩中、事故とはいえ静葉に押し倒される状況に。
・・・このあとどうするつもりかな静葉?(ニヤニヤ)

静葉「ど、どうもしないわよ…っ///
(すっ)
……ほら、捕まって…貴方も早く立って…」


> 巴一族の遺伝子を絶やさない。身籠ったマミさんを守るんだ。

穣子「そういえば、あの子は一人っ子だったね…。
お父さんもお母さんも亡くしてるのか…
守ってあげる人がいれば、また違う結末だったのかな…」


> 二人ともー、風呂沸かしたから一緒に入ろー?

穣子「ふぇっ!?ど、どうしよう…///」

静葉「ま、まあ…
たまにはそういうのも…///
あんまりじろじろ見ないって約束してくれるなら、いい…かしら…」


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