>台風だらけで秋どころじゃないわ!

静葉「酷い風だったみたいね…。」

穣子「早く、落ち着いた天気にならないかなぁ。」


>小さい秋って静 葉のむね…

静葉「何 で す っ て ?


> ○○「管理人さんお疲れのようだね。たまには俺と一杯行くか。おごるよ。」
穣子「二人だけずるーい。私もいく!!」
静葉「そうよ、私たちも管理人にお世話になっているんだから、みんなで労うわよ、○○のおごりでね♪」
○○「う…、よし、わかった、みんなまとめておごってやる!!」
静葉・穣子「やったー!!」


ミスチーの屋台にて…
一同「乾杯!!」
静葉「肩揉んであげますね」
穣子「私は腕をマッサージするね♪」
ミスティア「モテモテね~。はい管理人さん、私からも鰻サービスするわ」
○○「管理人さんと静葉、穣子。いつも俺のくだらない愚痴を聞いてありがとう。これからもよろしく頼むよ。」

管理「癒される一幕をありがとうです。
ぜひ二人にお願いしたいところですね♪」

静葉「三人まとめて奢られるのもどうかしら…。貴方の財布が心配よ。」


> ○○は唇を噛み締めると、俯いた
○○「分かった…。でも、約束してくれ。この戦いが終わったら、無傷で顔を見せに来てくれ。それじゃ…」
○○は椛に背を向け、走り出した。
後ろで椛が妖怪と対峙するのが分かった。

椛「…ようやく行ってくださいましたか。
さて…あとは務めを果たすだけ。
あとで○○さんにも会いにいかないといけませんしね…!!」


> 木の陰から出てきたのは、椛に似た装備の白狼天狗の少女だった。
しかし、何故俺を狙うのかまったく分からない。

椛「…ちょっと待っててくださいね。
少し二人になって、この子のお話を聞いてみます。」


> (掲載不要)

静葉「ええ…本当は、あまり心配をかけないで欲しいところね…。

マミさんはまあ…好きなのはいいけれど、ここにはいないし…。あの子のいるところでお話してあげた方がいいでしょうに。」

管理「……元気玉でもぶっ放しますか?

冗談です。ありがとうございます。
まだまだ頑張りますよ。拍手に関しては、どうしても行き過ぎと思えばその時に対処することもできますし。
あまり色々と規制を加えるのは、できれば…いや、極力したくありませんが…。」


> 責任を感じているのか、○○が意識不明の間椛は毎日お見舞いに来ていた。もちろん、秋姉妹の二人も。
たまに文も顔を出していた。
○○が意識不明になって一週間。
みんなが帰ろうとしたいた時、○○が目を覚ました

穣子「……あっ…!!
○○!○○っ!!」

静葉「えっ…?あ……!

○○、大丈夫!?よかった…やっと…!」
(ぎゅ…)

椛「○○さん…
ああ、よかった…本当に…!」

文「(ほっ…)
まあ、これで一安心といったところでしょうか。
心配させてくれましたね、全く…♪」


> 静葉と穣子をよく間違えるけど、最近は、別に姉妹だから間違えても良いやって思えてきたよ

静葉「よくないわよ…。」

穣子「双子ならともかく、私たちはそこまで似てないでしょっ。
間違えちゃダメだよ!」

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