> (好きな人)
俺が好きなのは、文だよ。
笑った顔とか、凄く可愛いんだ
静葉「っ…。
……そうなの…。」
穣子「文、可愛いもんね。元気で、賢くて…。
文に翻弄されないように、気をつけるんだよ?なんてね♪
………。」
(物陰から)
文「なんと…よりによって私とは。
さて、どうしたものでしょうか…。」
> 微笑みながらにとりと会話中の友人「夜道を女の子一人で帰らせるほど薄情でもなければ、会ったばかりの女の子を呼び捨てにするほど、軽薄でもないつもり。
だから最初は、ちゃん付けかさん付けにしたいんだけど……って、アレ、もしかして体調悪いの? 顔、赤くない?」
(手を繋いだままのせいで赤面してる、とは気付いてない)
にとり「……いや、だからその…手…///
ずっと握ってられると、さすがに恥ずかしい…。
えっと…じゃあ、さん付けはいいけどさ。
でも、呼ぶんなら名前の方で呼びなよ。
送ってくれるつもりかい?いいよ、私は大丈夫だから。
寧ろ、夜道を人間が一人で歩くほうが危ないよ。
だから私が送るよ、このまま帰ろう?」
> マミさんが待望の第一子を出産した。
母親似の可愛い女の子。
俺も今日からパパだ…
静葉「なに言ってるのよ…。
あのね、中学生相手に出産だの母親だのはさすがに危ないでしょ…」
> (諏訪子を愛でながら)
本気で嫌がり始める前に、ちゃんと止めるよ。
一方的な『好き』の押し付けは、僕の主義に反するし。
だから諏訪子、嫌なら遠慮せず言ってね?
(慈しむように撫でながら)
諏訪子「……別に、嫌でもないさ…///
もうしばらく、こうされててやるよ…」
(ぽふ…)
神奈子「ふふ…。
あとで、私もやってみようかねぇ、なでなで…」
諏訪子「お前はダメだ!!///」
> 【掲載不要】
静葉「よかったわ、ありがとう。拙い紹介しかできなかったけれど…
また遊びに行かせてもらうわ♪その時はよろしくね…♪」
> くそ、逃げられたか…所詮人の速度が三倍になろうが最速には追い付けないというか!
男のロマンは変形、合体、ドリル!異論はカモンカモン←
話がおもしろい、なるほどいいセンスryすみません調子こきました
文「ふふ、幻想郷最速の名は飾り物ではないのですよ♪」
穣子「どれもかっこいいよね!男の子じゃなくても、私もそう思うよ!!」
> 拝啓、管理人さん。いつも楽しく見させてもらっています。可愛い秋姉妹達が見れてとても嬉しいです。秋姉妹が永く続いていくように無理せず頑張って下さい。
追伸、椛にちょっかい出したらあらぬ誤解から白狼天狗に捕まってます。保護者の静葉に迎えに来てくれるようお願いします。
静葉「ありがとう♪これからもずっと頑張っていくつもりだから、貴方も…ずっと遊びに来て頂戴ね?
で、迎えにはいってあげるから…ちゃんと椛に謝って、誤解を解いておきなさい…」
> こうして、大いなる復讐心を『○○を守る』という想いに昇華し、彼を襲った妖怪達から静かに離れていった姉妹でした……が、次の日、永遠亭で。
鈴仙とてゐから「昨日、○○の様子を知ろうとした妖怪がいた」という話を聞き、二人は一体どうするのか――
静葉「お願い、今晩はここに…○○の傍にいさせてくれないかしら。
二人も泊めてもらうなんて、申し訳ないけれど…お願い、心配だから…」
穣子「私もお願い!○○と離れたくない…!
今度は絶対、傍で守ってあげるって決めたんだ…だから…」
> 偏っているのは認める
地震で神仏なんているわけ無いさね、が口癖だった祖母を亡くした事がひねくれた考えを持った原因だと思う
自然災害を引き起こして要るのが神だとしたら恐ろしくて、憎くて堪らない
まあ実際はそうではなく、少なくとも此方側には神など居るわけが無いと思っているし、災害で人が死ぬのも諦めるしか無いとは判っているけどね
仮に神が居て祖母を返してくれるのなら、きっと神が大好きになれると思う
秋姉妹に関しては苦手な部分が確実に無いとは言えないけど、大好きだよ
静葉「そうだったの…お祖母さんを…。
そういうことなら…無闇に私たちが口を出すことはできないし、簡単に変えられるものではないでしょうけれど…。
でも、ひねくれていると自分で思っているのに、そのままでもいいの?
捻くれた考え方は、きっと捻くれた感情を生む…それは決して、嬉しい、心楽しい感情ではないはずよ。そういう気持ちを抱えることは、貴方の心にもよくないんじゃないかしら…」
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