> あぁ。俺は椛が一番好きなんだ。愛してる。
(あれ?これって穣子のヤンデレフラグ?)
穣子「そっか…。
……そんなこと、許さない…。
貴方は私だけのものなんだ……
ねえ、本当は違うのでしょう?思い出してよ…ねえ、○○…?
なーんてね。冗談冗談。
そっか、椛のこと、そんなに好きなんだ…
うん、頑張ってね?あの子真面目だし、○○が真剣なら、ちゃんと気持ちに応えてくれると思うよ。
私も………応援するから、さ。」
> 始めまして
「名もなき旅行者」と名乗らせていただきます。
お二方のことはあまりよく知らない身な上、文章に関してもあまり自信がないのでお二方と管理人様にご迷惑をおかけしますが、今後もこちらにお邪魔させていただきますのでよろしくお願いします。
ところで、拍手を見ていますと最近暴漢(妖怪)による被害が多発しているようですが、信頼できる警備会社を知っていますのでよろしければ紹介いたしましょうか?
静葉「こちらこそ、よろしくね?
いつでも待ってるわ♪」
穣子「これからいっぱい仲良くなって、私たちのこと、いっぱい知ってね!!」
静葉「警備は…知らない人に四六時中傍にいられるのは、できれば遠慮したいかしらね…。
大丈夫よ、私たちもいるし、見回りなら椛が頑張ってくれているわ♪」
椛「お手を煩わせずとも、私たち白狼天狗に任せてくださって大丈夫です!」
> 返信30の1ページ目、恥ずかしがって口元を帽子で隠しているにとりが可愛過ぎて、夜も眠れない。
これが……恋、なのかな……(ドキドキ)
にとり「ちょっと照れただけだろう…それくらいで恋とかいうなよぅ…///」
静葉「可愛いのは…分かるけれど…。」
(じー…)
> マミさん!好きだ!
静葉「ええ、それは分かったから…。
あの子のいるところで言ってあげた方が、あの子も喜ぶでしょう…」
> (一緒にお風呂にて)
静葉に避けられた・・逃げられた・・嫌われた・・そんなに触れられるのが嫌なのか。そうか・・・・なら静葉の為にももう二度と触れない方が良いのかな。(静葉に愛想尽かされ一人ぽつんと風呂場に取り残された後近くに置いてあった剃刀で手首を思い切り力強く切りつける○○)
静葉「馬鹿っ!
(手をはたき)
別に嫌いだなんて言ってないでしょう…。触れられるのが全部、嫌だとも言った覚えはないし。
でも、いくら貴方だって、いきなりあんなことされたらびっくりするし、いい気持ちはしないのよ…。
こんなことで命を粗末にするのはやめなさい…」
> 早苗、静葉、穣子、雛、神奈子、諏訪子の六柱で、六神合体ゴッドマーズは再現できないかな?
ギニョルをも凌ぐスーパーロボットで、
いつか現れる巨大な妖怪に、こうやってやっつけるんだ!
ゴッドファイヤー!マーズフラッシュ!
ファイナルゴッドマアアアァァァーズッッッ!!
静葉「なんだか、弾幕ごっことかそういう話じゃなくなってるわね…。」
穣子「熱くてかっこいいかもしれないけど、さすがに無理でしょ…」
諏訪子「合体したら、私がやっぱり頭か?体の大きさからして…」
神奈子「その理屈だと、私が一番重いところを任されそうじゃないか…。」
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