> 治療が終わり、退院した○○。
心配かけてごめんな、二人とも。
静葉「ううん、無事に戻ってきてくれて…ありがとう、○○…♪
(ぎゅ…)
……ほんとに、心配したんだから…
しばらく離さない…私がいいって言うまで、こうして抱き締められてなさい…」
穣子「私も、私もっ!!
(ぎゅっ!)
ん…こうするの、久しぶりだよ…♪
おかえり、○○…♪」
> ありがとう。でも、大丈夫だよ。
それと、お見舞いありがとう。
謝らないで。今回は俺が全部悪いんだ。足元よく見てなかったから。
椛は…お別れに来たんだろ?
あんなことしたら愛想つかれるのは当然だもんな…。
椛「いえ、いきなり手を出してしまったのは私ですし…。
お別れなんて、そんなつもりで来たんじゃありませんよ。
せっかく仲良くしていたのに、そう簡単に愛想をつかすような質ではありません。
でも、今度からしないと約束してくださいね?」
> 管理人の体調が良くなるように、八意先生にお薬を処方してもらったよ!
風邪薬に、滋養強壮剤に、絶倫薬!
ちゃんと飲んでね!
静葉「……風邪薬はありがとう。滋養強壮剤もまあ、よしとしても。
最後!!さらっと何を飲ませるつもりよ…
体調の悪い時にそんなの飲ませたら大変でしょ…永琳の調合した絶倫薬なんて、ますます危ない予感しかしないわ…。」
> マミさんと永遠を誓う
静葉「だから、本人に言ってあげなさいって。」
穣子「でも○○は渡さないよ!!」
> 小傘に驚かされた瞬間、小傘に秋姉妹キックが炸裂
静葉「○○、大丈夫?
でも、あの子に驚かされてる人は久し振りに見た気がするわね…」
穣子「蹴っ飛ばしたりなんかしないけど、ちょっとだけお説教だね!
あの子は人を驚かすのが能力だし、あんまり怒っても仕方ないけどね。」
> 昼寝中、○○が妖怪に殺される夢を見て飛び起きた穣子。
その日の夕方、いつもならとっくに帰ってきている筈の○○が帰ってきていないことに気付く。
穣子「……迎えに行こう。
あんな夢、見ちゃったし…
…正夢なんて勘弁してよね…っ!!」
>毎年キノコ狩りにいくんだが、今年はマジで異常だ…キノコのキの字すら無いとか…秋の神様なんとかしてくだせえ
byキノコ狩りの男
穣子「ほんと!?今年だけって、なんでなのかなぁ…。いつも採れてるのに採れないのは残念だよね…
私の力で、なんとかできるかな。
毎年行ってるって凄いね。どこでしてるの?やっぱり採れたてのって美味しい?」
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