>一応原因は、長い夏の暑さで地熱が下がらないとか雨が極端に少なかったとからしいけど本当のとこは定かでないみたいだね…
採れたてというか、天然ものだから美味しいんだよね。運次第で天然のマツタケやシメジなんかも採れる時もあるので止められない、スーパーで売ってるのなんざ比にならん旨さです。
あとお近づきの印にこちらのキノコをあげますねwっ【タケリタケ】
byキノコ狩りの男
穣子「そうなんだ…キノコって、並み以上に繊細なところもあるしね…。
天然はやっぱり一番だよね。私も○○が採ってきたの食べたいな。
って、これ確か毒キノコにくっついてるやつじゃなかった!?
食べられないじゃない…でも、見れば見るほど…変な形してるよね…///」
>そういえば、現在の返信ってログ返と拍手の返事どれぐらいの比率なの?
静葉「最近はほとんど拍手の方のお返事になってるわね…。
ログは全部を見るにはもう多すぎて。それでも更新中に話してくれたものとか、見つけられたものはできるだけ拾っているようだけれど…
きっと見逃してしまっているものも多いでしょうね…ごめんなさいね。」
>○○「分かった。」
○○は木に背を預ける。少し離れたところでは、椛は白狼天狗の少女と話している。
その後、話が終わったのか椛が近寄ってきた。
椛「どうも、うっかり侵入者と勘違いしてしまったようですね…。
すみません、私も注意しておくべきでした…。
ちゃんと話はしておきましたから、もう大丈夫ですよ。」
>とりあえず解放された~・・・静葉ありがとね。
白狼天狗は早とちりなんだよなそもそも(汗)俺は椛の髪の毛にゴミついてるから取ろうとしたのに・・・
そしたら躓いて椛に抱きついちゃって、こんな感じに♪(ギュッ)
静葉「きゃっ…
でも、仲間がいきなりよく知らない男の人に抱きつかれてたら、びっくりもするでしょう。
早とちりなんて言うことないと思うわ…
もじかして貴方、他にもあの子にちょっかい出してたのではなくて…?」
>うん。約束する。
そう言って立ち上がった瞬間、眩暈がして倒れそうになってしまう。
○○「あれ?おかしいな…」
椛「っ!?
(ぎゅっ)
大丈夫ですか?どうなさったんですか?」
>(妖怪になりたい)
後悔のないようにか…なら答えは決まっている。
やらなかった時の方が後悔すると思うんだ。
それに…二人と一緒にいられるんだから後悔する筈がない。
だから、俺は妖怪になる。
静葉「貴方が、そこまで強く望むなら…。
……きっと…不可能なことではないのでしょうけれど…。
もう一度尋ねるけれど。
…持って生まれた生の形を捨てる、ということの意味を…理解できている自信はある?
いいえ、もし貴方がそう思っても、きっとそれは間違っているわ。
今の貴方には考えもつかないくらい、苦難の道になるかもしれない…
…後悔するはずがない、なんて言えないんじゃないかしら。
後悔のないように…というのはおかしかったかもしれないわね。
あとでどれだけ悔いることになっても構わない、というべきかしら。
……今は踏みとどまって。
ごめんなさい、でも…私たちと一緒にいるために、貴方がそんな選択をするのを受け入れる覚悟はできない…。
我侭ばかり言ってるかもしれないけれど、今は…お願い…。」
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