>(諏訪子を愛でながら)
うん、じゃあもう少し、愛でさせてもらうね……
(一時間後)
……ハハ、すっかり寝ちゃった。気持ち良さそう……神奈子、とりあえず今日は一時休戦して、彼女を部屋に運ぼうよ。
(眠りに就いた諏訪子を起こさないよう、静かにお姫様抱っこ)

神奈子「おやおや。一時間もいっしょにいたのかい、アンタたち。
眠かったのかねぇ…。まあ、○○の膝がそれなりに心地よかったんだろう。

はいはい、神の威厳なんぞどこへやらの幼な子は私に任しといてくれ。
部屋には私が運ぶから、布団を敷くのでも手伝ってくれるかい?

なんだい?ちょっとくらい私にも抱かせてくれたっていいじゃないか、めったにない機会なんだから。」


>(掲載不要)

管理「……ちょっぴり怖い質問ですね。
一応、最低限の注意は払っている…と思います。
あまり細かいこと気にしだすと、そもそもオリジナルベイビー以外出来なくなってしまいますが…。

えっと…私個人は嬉しいですが、ほんとにそれで良いのですか?
私の希望などお気になさらずとも、あくまで貴方自身がやりたいキャラで作ってくださいね。私にとっても貴方にとっても、それが一番でしょうから…」


>しかしまあ、何だな。
もう肌寒くなってきたよな。
なあ二人とも、そろそろ冬支度しようか?

静葉「そうねぇ…本格的に寒くなるのはまだ先でしょうけど、ちゃんと暖かくしていないとね。」

穣子「衣替えはもうすませたよね。お布団とか、寒い格好で寝てたら駄目だよ?
農家の人たちも、また忙しい季節を迎えてるんだよねぇ…。」

静葉「山にいる動物もいろいろと、大変な頃でしょうね…」


>(好きな人)
後日、二人と散歩中に文と出会う。
二人は若干不機嫌になり、文はチラチラとこちらを見ている。

静葉「あら…こんにちは、文…。」

穣子「みんなで散歩してたところなんだ。文は取材か何か…?」

文「ええ、まあ、そんなところですが…。」
(今はとりあえず、いつも通りにしていましょう…)

静葉「文…?
なんだかいつもより、元気がないように見えるのだけど…気のせいかしら?」

文「えっ?いえいえ、そんなことありませんよ。
私はいたって元気ですから。ではそろそろ、失礼しますね…?」


>そうだな…強いて言うならはたての子供がほしいかな…?
みんないい母になれるだろうけど…はたての愛を見てみたいんだ

はたて「えっ!?わ、私の…私と子供…?///

も、もうっ!びっくりさせないでよ。
子供ねえ…私なんかに母親がつとまるかなあ。
大切にするのは当たり前だけど、私なんかじゃまだまだって気がするのよね…。」


>穣子ー、お姫様抱っこしてあげるー。
静葉ー、肩車してあげるー。
椛ー、尻尾の毛繕いしてあげるー。

穣子「わっ…皆の前でこんな、恥ずかしいよぅ…///」

静葉「私の方がもっと恥ずかしいわよ…肩車されてるのを見られるなんて…
貴方一人でこんなの、さすがに重くないかしら…?」

椛「大変そうですが、微笑ましい光景ですね。
ふふ、私の尻尾はあとでお願いしますね?
ちゃんと優しく扱ってくださいね。これでも日頃から、手入れは欠かしていないんですから♪」


>名もなき旅行者です
穣子様に静葉様、お返事ありがとうございます。
管理人様も、早速ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。
私も皆様のことを会話を通じて知りたいと思いますので重ね重ねですが、よろしくお願いいたします

警備会社の件に関しましては、了解しましたが、もし、助けが欲しい時は私に仰って下さい。
すぐに警備員が助けに行きますので

静葉「ええ、こちらこそ。たくさんお話しましょうね♪」

穣子「うん、よろしく!
まあ、もしものときは頼らせてもらうかもしれないけど…。
でも、人間で大丈夫なのかなぁ。」


>文とはたての羽根を、柔らかいブラシで優しくブラッシングしてみる。

はたて「別に、アンタにやってもらわなくても…これくらい自分で…。

ま、まあ…扱い方は悪くないわね…///」

文「素直に優しくて気持ちいいと言えばよいものを。
上手なのですね、○○さん♪
いつも飛び回っているせいで、疲れがたまりますからね…こうして人にしてもらうのも、なかなかよいものです♪」


>レティさんがアップを始めたようです

静葉「まだ早いわよっ。」

穣子「冬の妖精さんはもう少し出番を待っててね!」

返信32の4