> (椛ベイビー)
私は画像の関係で法改正が怖いですね…。
キャラに関してはテストであるのと、ベイビーが多いので粗方の口調が分かるなどの理由で決めました。
レミリアと迷いましたが(苦笑)
上手く作れなければ止めるという場合も考えています。

管理「その辺りは、難しい問題ですよね…。
きっと上手くいきますよ!フラン楽しみです♪
一緒に頑張っていきましょう!」


> ○○「良かった。椛は無傷みたいで」
そう言って笑う○○は右腕を怪我していた。

椛「いえ…私などより、○○さんの腕が…
ごめんなさい、私の力不足でした…」


> 椛に告白して10日余り。
椛に告白した場所に呼び出された

椛「……来てくださってありがとうございます。
その…お返事を、させていただこうと思って。

……ごめんなさい、○○さんの気持ちに、お応えすることはできません。
○○さんのことが嫌いだから、というのではありません…寧ろ、○○さんのことは人として、とても好ましく思っています。
本来なら妖怪として、恐れても仕方のない私のことをそんなに思ってくださったことも、とても嬉しいです。

ですが…貴方のことを誰よりも強く思っている方は、きっと私ではない。
その方の気持ちを無下にできるほどの思いは…言い辛いですが、私は○○さんに対して抱いていないと…そう思うんです。

だからその方に応えてあげて下さい、と言うことはできませんが…。
…私の伝えたいことはこれで全てです。
………ごめんなさい。」


> 首を小さく横に振る友人「女の子扱いも何も、にとりさんは女の子じゃない。しかも、僕が会った中でもかなりの美少女だよ?
とりあえず、逃げ足だけは早いから、きっと何とかなるよ……何ともならなくても、誰かに影響があるわけじゃないし」
(にとりの隣に並びながらニコッと)

にとり「……面と向かって美少女とか言うなよぅ…///

人間の足じゃ心配だから、面倒なのに出会わないように。
…少なくとも、私は心配するよ。
友達だろう?」


> (妖怪になりたい)
…そうだな、もう少し待ってもいいよな。まだ若いし。
でも、俺の気持ちは変わらない。
例え苦しくて困難な道でも。
俺が二人を残して死んだらきっとその方が後悔する。

妖怪になりたい理由は他にもある。
幻想郷では人間がいつ襲われて殺されるか分からない、妖怪になって強くなればそんな心配がなくなる。
まぁ…あとは二人が納得してくれるといいんだけど。
二人の答えが見つかるまでは待ってる。
でも、せめて30歳になるまでは決めて欲しいかな。

穣子「妖怪も、無闇やたらに人を襲うわけじゃないわ…

今は、お互いの為にちゃんと決まりを守っているよ。」

静葉「…一つだけ、最後に付け加えるなら…。
貴方が若くても、老いたあとも、私たちの気持ちはきっと変わらないわ。

貴方の思いは…しっかりと受け止めておくけれど。
今は、それだけ私たちのことを大事に思ってくれたことにありがとう、かしらね…。」


> れ、レティは妖怪!なはず!自分に自信が持てない!
とりあえず管理人殿が良くなってよかったで御座るぅ

しかし秋の雨は冷たい…とか言いながらはたてに抱きついてみたい。ただの変人じゃか…ックシュ

穣子「あ。

静葉「そうだったわね…。
で、でも妖精も妖怪もそんなに変わ…るわよね、うっかりしていたわ…
心配してくれてありがとう。今年はいつもより長びく風邪がはやっているみたいだから、○○も気をつけてね。」

はたて「変人って自分で認めちゃっているじゃない。
濡れて寒いんなら、乾くまで雨宿りくらいはさせてあげるけど…。
ほっといて風邪なんか引かれたら、それはそれで寝覚めが悪いし…」

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