>さみぃ…秋なんてなかったんや…
コタツの準備しよ…やってらんねえ
静葉「そんなに寒いの…?」
穣子「炬燵は気持ち良いよね。入ったまま寝ちゃったりしないようにね?」
> 寝呆けて文に抱き付く。あくまで寝呆けて。そんで文の胸に顔を埋める。あくまで寝呆けて。そんで顔を動かす。あくまで寝呆けて。
ここの文大好きです。結婚してください
文「寝ぼけてを連発しているあたり、確信犯に思えて仕方ありませんがねぇ…。
まあ、そういうことにしておいてあげますよ♪」
静葉「で、結婚してくださいとか言われているわよ…?」
文「ふふ、そんなことを軽々しく仰っていいのですか?
私たちは人間よりはるかに賢いのです…いつの間にか、天狗の術中に嵌っているのかもしれませんよ?
おお、こわいこわい♪」
静葉「……どこまで本気なんだか…」
文「さあ、どうでしょうね。」
>(人質)
滝に行くと、そこには妖怪と○○の姿が。
妖怪は穣子に○○ともう会わないことを要求してきた。
人間が山に入ることをよく思ってない妖怪らしい
穣子「別に、貴方の迷惑になんてなってないと思うのだけど?
そんなことを言われる意味が分からないわ。
○○を返しなさい。早く帰りたいわ。」
>○○「ちょっと眩暈が…。突き飛ばされたときに頭を打ったのかな…」
○○は永琳に診てもらうことにした
椛「……心配です…。
何事もなければいいのですが…」
>そっか。とりあえず、侵入者ではないから、安心して。
それじゃあさ、椛の家行っていい?
さっきの弾で腕怪我しちゃって。
椛「分かりました、私のところで手当てしましょう…。
付いてきて下さい。案内します。」
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