> 結局、永琳に諭され、永遠亭を後にした静葉と穣子。
しかし、未だ意識の戻らない○○が心配で堪らない二人、一体この後どうするのか――
静葉「帰ってきてはみたけれど…」
穣子「眠れないよ、お姉ちゃん…」
静葉「ええ…
ともかく、明日もう一度お見舞いにいきましょう…。
大丈夫よ、あの人たちもやすやすと患者を襲わせるような人たちじゃない…今は、永琳たちを信じましょう…」
> とりあえず次の休日に採りにいくんで、その後にまた報告させて頂きやす。
タケリタケは確かに食用ではないね、あくまで鑑賞用。因みにそれは防腐処理済みなのでインテリアにどぞw
あとついでにケロちゃんにもタケリタケ送っといた、ミシャグジ様繋がりで。
穣子「鑑賞用ってあるんだ…。どこかに飾っておこうかな。
キノコ狩り、楽しんできてね!♪」
諏訪子「あのさー、なんか妙なキノコが届いたんだけど…。」
穣子「○○が採ってきてくれたんだって。食べられないけど、飾っておいて楽しむものらしいよ♪」
諏訪子「ほぅ…てっきり食べられると思ったが、聞きに来てよかったよ。
ま、ありがたく貰っておくよ。私の部屋にでも飾ってみようかね…♪」
> 雛を目一杯抱きしめたい
雛「私に余り近づくと危ないわよ?
なんてね。ちょっとくらいならいいわよ。
ほら、どーぞ♪」
> おいお前ら、芋食おうぜ芋。穣子特製の焼き芋旨いぞ♪
静葉「あら…♪じゃあ私も一つ、貰おうかしら…」
穣子「うん!はい、これ♪」
文「おや、いつも以上にいい香りがすると思ったら、皆で焼き芋の真っ最中でしたか。
これはまた、美味しそうですね♪」
穣子「食べる?」
文「良いのですか?では、ありがたく頂くことにしましょうか…♪」
(はたてRA)
>待て!撮るなら俺の全裸を撮ってくれ!
はたて「
嫌よ!!///そんな写真撮って私にどうしろっていうのよ!!」
(つるぺったん)
>あら?ちょうどつきたてのお餅が出来上がったんよ♪食べて食べてっお餅
諏訪子「『つる』の部分を
どう説明するつもりだ…?」
静葉「ほ、ほら…お餅ついてたのは本当みたいだし…
さ、みんなで頂きましょう…?」
諏訪子「……まあいいか。
紛らわしいこと言うんじゃないよ…。」
(もぐもぐ…)
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