>風神録ってなんというか好きな曲が二面と神々しか無いってのが自分で驚いた。まあそれ以前はあって無いようなもんだけど以降は一気に増えたからなー…主に星蓮がすごいけど。
ダークサイドのあのピアノ感が好き!大好き!雛が!←
…まあ摩天楼が一番だけんどのう…罪深き僧侶だぞい
雛「私が好きなのか、私の曲が好きなのかどっちかしら?♪」
静葉「あのピアノは素敵よね…緊張感があって、格好よくて…♪
穣子の曲はどう?あまり好みではなかったかしら?
そもそもあれは、随分と短いけれど…」
>別に病気って訳じゃあないけど、優しい子に付きっきりでお世話してもらいたいなぁ・・・特に早n、秋姉妹に
静葉「早苗って言いかけてるわよね?」
早苗「○○さんが必要なら、いつでもお力になりますが…」
穣子「疲れてるなら、私たちに甘えてもいいよ?
早苗もああ言ってるんだし♪」
>(椛ベイビー)
あれだけ言っておきながらレミリアに変えることにしました。
納得の行く画像が見つからなかった。
すいません。フランのワード追加を考えてます。
管理「いえいえ、謝らないで下さいな。
…じゃあやっぱりここはレミリアメインのスカーレット姉妹で…いえ何でもありません。
納得のいくものを作ってくださいね。」
>ひょんなことから幼児化してしまい、
ひょんなことから野良妖怪に捕らわれてしまった○○。
事を知った姉妹は全速力で駆け付けるも、妖怪は彼を盾にする。
ボロ切れのように引き裂かれた服、所々に負わされた傷跡。
都合の悪いことに身体だけでなく精神まで退行してしまっていた彼は、目頭に溢れんばかりの涙を溜めながら、叫べば喰らうと脅しかける妖怪の恐怖に耐えながら、精一杯の声で叫んだ。
「しず…は、ねーちゃん……ひっく、みのりこ…ねーちゃん、たす……たす…けて……ぇ……!!」
静葉「……安心しなさい。今すぐ、助けてあげるわ。
さあ、穣子!!」
穣子「分かってる!
貴方の好きにさせて、たまるもんですか!!」
>雛は、自分と一緒にいると厄を受けるから不幸になる、っていうけどさ。
オレからすれば、折角できた友達と一緒にいられない方が、よっぽど不幸なワケよ。
だから、大丈夫だから。黙って愛でられやがれ。
(雛を膝に座らせてよしよし開始)
雛「わっと…♪
(そっと手を外し)
○○の気持ちはありがたいけど、ちょっと近すぎかな。
そう言ってくれるなら、これくらいが一番かな…♪」
(隣に座る)
>ヤクルトは身体にいいよ?(グビッ)静葉達も飲む?神様も健康にゴフッ?!(パタッ)
その手にあったのは厄ルト(厄印)と書かれた容器だった・・・
にとり「盟友、さっき持ってったアレは・・・・・・ぁぁ~・・・遅かったか・・・」
静葉「えっ!?ちょっと、何飲んだのよ!?」
穣子「し、しっかりしてー!!」
>(10/9、22:58に送ってくれた方)
管理「なぜか、文字化けしたようになっていて見られませんでした…。」
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