>今年も山の方は色付き出したね。
食べ物も秋らしいモノが並ぶようになってきた。
ピークはこれからなのかも知れないけど、二人ともお疲れさま。
よく頑張ったね。偉いぞー♪(わしゃわしゃ)

穣子「えへへ、もっと褒めてー♪」

静葉「ふふ…貴方の言う通り、まだまだこれからよ。
もっと華やかな色を見せてあげる。楽しみにしていらっしゃい…♪」


>(椛ベイビー)
とりあえず、アカウント取得しました。
近々、テストベイビー制作します

管理「無事取得できたのですね!
楽しみに待っています♪」


>(妖怪になりたい)

(他の人にも意見を聞いてみようかな…守矢神社に行ってみるか)

あの…諏訪子、神奈子さん。唐突なのですが…人間から妖怪になるとどうなるんでしょうか?
それと…お二人はもし、俺が妖怪になったらどう思いますか?

神奈子「人が妖怪になると…ね。そもそも可能かどうかも怪しいが…。

妖怪とは少し違うかもしれないけど、魔法使いも含むなら、そういう例はなくもないがね。
何だろうねえ。やっぱり寿命の違いが大きいんじゃない?」

諏訪子「時間の長さ、感じる価値、いろいろ変わってくるだろうしね。
力の大きさも、ここでの立場も変わる。
始めは大した違いなんてないと思っても、やっぱり戸惑うことも多いと思うよ。」

神奈子「で、○○が妖怪になったら?○○、そんなことを考えているの?


……でも、私たちはなんとも思わないよ。
人だろうと妖怪だろうと、○○は○○だろう?」

諏訪子「そうだよ。○○なら、何になっても根っこのところは変わらない…私はそんな気がするよ。
ただまあ、だからって何にも変わらずに済むってこともない。
そのままのお前でいて欲しい者も、いるかもしれないってことを忘れちゃいけないよ。」


>芋の神様?

穣子「違うっ!!


>(好きな人)
また暫くして、文に呼びだされた○○。
○○「文、どうかした?」

文「いえ、今日は外の世界のお話でも聞かせて頂こうかと思いまして。
また号外が出せるかもしれませんし♪」
(隠れて聞いていたんです、こちらからあの時の話を出すわけには…)


>文を庇おうと前に出たが、振り向いたら既に文はいなかった。

文「あやややや。
私を庇ってくださろうとでも?

生憎ですが、そんな必要はありませんよ。
お気持ちだけ頂いておきます。」

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