>再び妖怪に襲われた○○だったが、妖怪の爪が迫ったその時、椛が助けに駆けつけた

椛「大丈夫ですかっ!?

危ない所でしたね。間に合ってよかった。
…下がってください。○○さんは私が守ります!!」


>にーとーりちゃん♪
あっそびっましょー♪

にとり「おお?ちっちゃい子供みたいな誘い方すると思ったら、○○か。
いいよ、何するんだ?
一緒に機械弄りでもやる?」


>ねぇねぇ、一度二人でキスしてみてよ

静葉「二人で…って、私と穣子がってこと…?
な、なんでよ…そんな恥ずかしいこと…///」

穣子「えへへー…
………えい♪」



静葉「~~~~!!///
こ、こらぁ…いきなり何……///」


>レティ!!まだ出てくるのは早いぞ!!

ディフェ~ンス、ディフェ~ンス!!ヽ(`Д´)ノ

穣子「そうだ、頑張れ、○○!!♪」

静葉「ふふ…♪でもそうね、もう少し私たちにまかせておいて欲しいわ♪」

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