>二人とも、癒されたいから抱きしめて?
最近疲れてるからね〜
無理はしてないから安心してね?
静葉「ふふ…そんなことで癒されてくれるなら、いつでもしてあげるわ♪」
(ぎゅぅっ)
穣子「お疲れ様♪
(ぎゅっ)
どう、元気になる?頑張り屋さん♪」
>やった!
ねんがんの
『服が透けて見える程度の能力』
を てにいれたぞ!
静葉「使わないでそんな能力!!こ、こっち見ないで!!///」
穣子「う、後ろにくっついていれば見えないはず!!」
(むぎゅっ)
>『羽根に対するブラッシングが上手』って評判になって、文とはたて以外の鴉天狗達は勿論、夜雀ちゃん達や地獄鴉ちゃんが来てブラッシングを受けていったのはわかるけど――
あ、痛かったら言ってね? 多分、上手く出来てるとは思うけど(椛の尻尾を優しくかつ的確にブラッシング中)
椛「痛くなんてないですよ、気持ちいいです♪
評判になったのも分かる気がします…わふ…♪」
>早苗だからさなたん。
神奈子だからかなたん。
諏訪子だからすわたん。
はたてだから貝柱。
早苗「今度は私たちですか…。
その呼び方は、私よりもっと小さな子の呼び方じゃないですか…?///」
神奈子「早苗はまだいいよ…私にここまで似合わない呼び名もない…」
諏訪子「……見た目は私が一番似合うとか思ってるだろう、二人共。
可愛いというか、子供っぽすぎるよ…」
はたて「ねえ…?そろそろ怒っていい…?」
(ゴゴゴゴゴ…)
>ブレンディのボトルカフェオレ飲みながらBEYOND THE TIME聞いてたら何故か悲しみに沈んでいった。
しかし早苗さん描きやすいつっても自分そこまで上手くないから見せるなんてとんでもごぜーませんアナログだし。なんかしらデジタルで描いて万が一上げましたらその時は一応報告させていただきますが。
栗がおいしい季節です。弁当に栗ご飯入ってて嬉しかった。ありがとう稔子様ありがたやありがたや
早苗「もしかして、ガンダムの曲ですか?
そうなら、ほんとに何故です?熱くてカッコいい曲じゃないですか。
聞き方によっては、何となく哀愁めいたものもあるかなぁって思いましたけど…
○○さんの描いた私、いつか見せてくださいね♪」
穣子「栗ごはん美味しいね!秋ならではの食べ物だよ♪
で、私の名前が間違ってるのはたまたまだよね?
そうだよね?」
>ありがとう山中教授!
iPS細胞のおかげで、たとえ百歩譲ってマミさんが魔法少女としての寿命を迎えたとしても優秀な母体さえあれば転生できる!
神奈子様、金髪ツインドリルの地母神を産む気はないかい?
神奈子「そこで何故私に聞く。
お前、間違いなく胸見て選んだだろう…全く、そんな発想しかないのかい。
外の技術は今じゃよく分からないけれど、なかなか凄いことになっているようね。」
>静葉が寝たのを見計らって、穣子とディープなキスを繰り返し行ってみる。
穣子「ぅ…だ…だめだってば…///
これじゃ、隠れていけないことしてるみたいだよ…!」
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