(おっぱい担当)
>妹は平ら担t・・・

穣子「だからそんな担当…え?私がそっち…?」

静葉「……姉がそうだと言いたいところを間違えたのね。
ふふふふふ…さあ、紅い落葉の嵐に巻き込まれて、同じ色に染まるといいわ…死なない程度の手加減はしてあげないこともないからね…!」

穣子「お、お姉ちゃんやめ…あぁもう聞いてない…
○○、骨は拾ってあげるよ…」


> (好きな人)
○○「外の世界の話?いいよ」
冷静に話しているが、○○は顔を若干赤くしている。
文はそんな○○をチラチラ見ている。

文「ふふふ、相変わらず興味深いお話を聞かせて下さいますね。
取材を忘れて、こうしてじっくりお聴きしていたいくらいです♪」
(じーっ)


(顔、赤くされてますね…。
……私からは、何も言いませんよ?○○さん。
私は何も、知らないのですから…)


> (椛ベイビー)
初めてなので混乱してます。
ユーザーNoが分からなくてしどろもどろ…。
こんな状態で大丈夫なのだろうか。
本来なら既に公開してる筈でした。

管理「慣れないうちは戸惑いますよね…。
マニュアルもまだ完璧ではないでしょうから。

私も幽霊鯖はまだ見ていないので、なかなかお力になれないのが残念ですが…
ゆっくり頑張ってください。私なんて公開するまで3ヶ月くらいかけましたから!」


> (人質)
状況が不利だと判断した妖怪は逃げ出した。
みんなが○○のところに集まる。
○○「みんな、助けてくれてありがとう。心配かけてごめんね」

穣子「ううん、無事でよかったよ。ほんとに…助けられてよかった…。
全く、妙な連中がいるものね。
二人とも、ほんとにありがとう…」

文「どういたしまして、お礼を言われるようなことではありませんよ。
大事な友人を助けただけのことです♪」

椛「そうですよ…ともかく、○○さんが無事で何よりです。
怪我などしていませんか?」


>(狙われた)
○○「ありがとう。着くまでには止まってると思う」
暫くして、椛の家に到着。
既に血は止まっていた。

椛「血はもう出ていないようですね。軽い怪我だったのは幸いでした。

念の為、きちんと手当てしておきましょう。
こちらです…」

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