>(ブラッシングが上手い少年)
……はぁ、今日は緊張したなぁ。まさかあの八雲藍さんが、尻尾のブラッシングをお願いしてくるなんて。
ま、凄く気持ち良さそうにしてくれてたし、結果的には大成功だったわけだけど……っと、もう山の入り口か。
椛ちゃん、ただいま。いつもお疲れー(手を振りながら椛に挨拶)
椛「はい、お帰りなさい。○○さんもお疲れ様です。」
(にこっ)
>管理人さん、大変ですね~。でもそれだけ皆が此処を利用、秋姉妹達の事が好きだともとれますよ?勿論他の皆さんもね。
私も此処を毎日楽しく見させてもらってます。これしか言えませんが頑張って下さいね?陰ながら応援してます。
・・・・・・頑張って(静葉の頬を撫でながら)
管理「そうですね…それは重々感じていますし、本当に嬉しいです。
応援ありがとうございます。」
静葉「私からもありがとう。
……頬、くすぐったいわ…
…あまりドキドキさせないで頂戴…///」
>(椛ベイビー)
何故俺の考えている事が分かった!?
レミリアメインフラン追加で知能が7くらいになりそうです。
管理「当たりましたか。ただ願望を言ってみただけだったのですが…。
やっていくうちにきっと慣れますよ。複雑な機能は後回しでも大丈夫でしょうから…
応援してます。」
>農民「今年も豊作じゃ、おっ、稔子様に静葉様ではないか!!お陰さまでうちの畑はたくさん実った。ありがたやありがたや。お礼に、採った食材でご馳走じゃ」
静葉「あら…私は何もしてないわ、貴方たちと穣子の頑張りのたまものよ…♪
でも…ふふ、せっかくだから頂くわ…♪」
穣子「どういたしまして。貴方たちが、大切に育てたから、畑もそれに応えてくれたのよ♪
美味しそう!ありがとう、ご馳走様!」
>さーなーえちゃーん!
あっそびっましょー♪
早苗「はーぁーいっ!!
…………うぅ…やっぱりやらなきゃよかった…///」
>今年も人肌恋しい季節になって参りました。
ていうか物理的に寒い。あっためてー(すりすり
静葉「はいはい…♪
(ぎゅぅ)
あったかい?私はもう、ぽかぽかだわ…♪」
>はたて……空を飛ぶなら、文ほどとは言わないけど、もう少しガードを固くしないと……
白と紫のストライプ、丸見えだったよ?
イヤ、眼福だったけど。
はたて「っ…ば、ばばばかっ!
わ、私そんな色の穿いてないからっ!だからそれはアンタの見間違い!
そんな間違った記憶は今すぐ忘れなさい!忘れないと殺す!///」
穣子「えぇぇええっ!!??」
>(椛ベイビー)
始める準備は整ったのですが、やはり画像の著作権が怖いです。
参考に管理人さんはどこから画像取ってきたんですか?
管理「画像がありそうなところで、思いつくところは大体一通り見たと思います…。
無断転載禁止などと明記されてるものは勿論避けましたが…
自分で描かない限り、どこでもその辺りの問題は同じですからね。余り怖がりすぎなくてもまあ、大丈夫なのでは…」
>もはや核弾冬
レティの方が一枚上手だ!
穣子「まだまだ!寒いけどまだだよ!」
静葉「でも、急に冷えたものね…。今年の秋も短いのかしらね…」
>『服が透けて見える程度の能力』は、紫に封印されてしまった。残念。
だが私にはもう一つ、『下着の色を当てる程度の能力』がある……
あ、静葉、穣子、おはよう……ん、白と水玉か……ごちそうさま。
静葉「なっ、な、なっ!?///」
穣子「ま、また変な能力ーー!?何なのもーう!!」
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