>(一緒にお風呂・完)

○「静葉・・静葉・・う、ゴメンな・・ゴメンなぁ(静葉に一喝され琴線が弾けた様に静葉の胸元に泣きじゃくり自分の非を詫びる)」

静葉「……もう…ほら、そんなに泣かないの。
分かってくれたなら、もう気にしないから…
もうしないのよ?約束。」


>穣子と静葉に質問。季節の相性が対極とは言えレティとはそんなに険悪な仲なのかとふと疑問に思ったよ

穣子「うーん、別に敵どうしってわけじゃないよ。でも、冬になるたびに出てきて寒さを厳しくしてくれるから、それがどうにも苦手っていうか…」

静葉「寒くなると私たちの方があまり出歩かないし、冬が終わればレティの方が引っ込んでしまうから、そもそもあまり出くわすことはないし…
でも、嫌っても仕方のないことだから、険悪にするつもりはないわよ。」


>イジメやら虐待やら今の日本は子供に関する陰湿な事柄が多過ぎ。俺も小さい頃色々な嫌がらせや喧嘩やイジメとかしょっちゅうあったけど、今のイジメの中にはPCやメール等で個人の陰口や情報流したり更に陰湿に磨きがかかってる気がするよ(と、今日も今日とて文文新聞に掲載されてる記事を読みながら溜息をつく)

静葉「虐め、虐待…なくならないわね…。
そんな風に使えてしまうからといって、それを使えなくしてしまうこともできないし…。
悲しんでいる人の顔を見て、どうして笑えるのかしら。
分かりたくもないけれど、私には分からないわ…。」

穣子「気にいらないんなら、正々堂々喧嘩でも何でもすればいいのに。
臆病な人たちよね。」


>今月は月4回も研修がある。何がめんどくさいってただでさえ通常業務熟した後に研修に行き更にその後一週間内にレポートを提出しないといけない辛さ。手当てとか出るならまだやる気は出るが世の中そんな甘くはなく・・あ~欝だ

静葉「そう…。大変ね…。お疲れ様。
ただでさえ体調を崩しやすい時期なのだから、体には気をつけてね?
月並みだけれど、大変なことを超えた分きっと実になるものはあるから…
お金とか、小手先の技術とか知識とか、そういう分かりやすいものでなかったとしても…。
頑張ってとは言わないけれど、応援しているわ。疲れたら、いつでもまたお話、聞かせて頂戴ね。」


>(人物紹介にて)

○「何で冬になると二人とも暗くなるんだ?あ、いや秋という季節が終わってしまったからという気持ちだからという意味では何となく解るけど、そんなに暗くならなくても秋には秋の良さがあるんだし冬には冬の良さがあるんだからさ・・例えばほら(静葉と穣子を包み込む様に優しく抱きしめる)冬は寒くなる分こうして温もりもより感じ易くなるってね///」

静葉「ん……♪
……そうね、貴方の言うとおりだわ…///」

穣子「……○○の温もりで、いっぱいあっためてね。
寒いのも、忘れちゃうくらい…♪」


>助けてー!
何だか知らないけど巨大なゆっくりが転がって追いかけてくるんだ!

静葉「な、なにがあったのよ!?
とっ、とにかくこっち!」
(手を引っ張って避ける)

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