>さて、そろそろ寝るかー…
(そういや、二人ともお姉さんしたがる節があるから、どうも弟分っていうか、子供扱いされてる気がするなぁ…よし。)
静葉、穣子。おいで。可愛がってあげる。
嫌って言うまで、離さない。
もう一度だけ言うよ。……おいで、二人とも。

静葉「……なら、ずっと離せなくなるわよ?
…嫌だなんて、言わないんだから…♪」

穣子「えへへ…///
○○こそ、嫌って言っても、離れてあげないもん…」
(すりすり…)


>うううううううううううおおおおおおおああああああ!!!
静姉結婚してくれえええええええええええええええ!

静葉「きゃぁあ!そ、そんなこと叫ばないでー!!
び…びっくりするから…///」


>ここまでのセクハラ拍手は、有限会社河城の提供でお送りいたしました。

にとり「ちょ、ちょっと待て!なんだよその私の名前のついた変な会社は!」

穣子「にとりはそんな怪しいことしないよ!」


>風は肌寒いがポカポカして心地好い天気だ-こんな日には穣子や静葉と一緒に自分が真ん中になって手を繋いでうたた寝するに限るね

穣子「…ふふ……すぅ……
ん…」

静葉「いい陽気ね…私も…寝てしまいそう…」
(きゅっ…)


>そしてどさくさ紛れに静葉と穣子のお尻を軽く揉みつつ寝た振りをしよう・・スカ~・・

静葉「……きゃっ…
………○○?
寝ている人が、こんな器用な手の動きをするかしら。
○○ー?」
(じとーっ…)

穣子「潔く起きたほうがいいと思うなー…」
(じーっ…)


>(子作り・静葉編にて)

○「いやぁ勿論静葉とそういうエッチしたいって気持ちは大いにあるよそりゃ。君が大好きだから。ただそれとは別に好きな人の子供が欲しいって気持ちだってある訳だし・・ん~やっぱり男がこういう気持ち持つの可笑しいんかなあ」

静葉「……別に、可笑しくはないわよ…。
でも…もう少し、言い方を考えて頂戴…///

私も、貴方の気持ちは嬉しいから…」

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