>中途半端な寒さで服装を選ぶのが大変だー!
秋☆サンドで暖めてくれ〜

静葉「ふふ…貴方が芯から暖まるまで、二人でぎゅーってしてあげるわ…♪」

(ぎゅーっ♪)

穣子「えへへ、あったかいでしょ!
でも、ちゃんと服装も暖かくしてね?少し厚着するくらいでもいいと思うよ。
風邪なんか引かないようにね。」


>くっ...、気をつけろ...。奴が...冬がもうそこまで...。ぐふっ...。

穣子「ま、まだ倒れるのは早いよー!」

静葉「大丈夫よ…レティはまだ引っ込んだままだわ…」


>二股いくないって姉妹共々言われてるのに私なんで二人をさも恋人のように扱ってんの?私バカなの?死ぬの?

静葉「バカじゃないし、死なないで頂戴…
私や穣子は…また違うというか、何というか…。
とにかく、貴方は貴方のままでいいのよ…」


>そういや今更だが静葉や穣子は神様なんだよな。って事は生き物から多くの信仰がなくちゃやっぱ生きていけないもんなのかな?

静葉「そうね…力の大小は、信仰の大きさで左右されるし…。
誰も私たちを信仰しなくて、必要ともしなくなったら…私たちは消えるしかないのかもしれないわ。」

穣子「でも、そんな時が来るなんて思わないけどね。
秋は大切な季節だよ。私たちの務めも、ずっと変わらずあり続けるわ…」


>二人に甘えても良いの?

静葉「聞くまでもないわ、いつだって、好きなだけ甘えていいのよ…♪」

穣子「私もだよ!ね、○○♪」


>\ミッノリーン/

穣子「や め て !!
空気化なんてするもんですか!」


>静葉と穣子のクリ○○ス美味しいね(ニコッと微笑みながら話しかける)

穣子「………。」
(ぷいっ)

静葉「隠したところで隠れてないわよ…。
やめなさい…」


>ヤンデレ化した静葉と穣子はとっても様になる。が-こ、恐すぎだぜ~・・ぅ~ん(パタッと失神してしまう)

静葉「ちょ、ちょっと!気絶しないで!」

穣子「あれは試しにやってみただけだから!本気であんな風になんてならないから!」

静葉「でも、様になるなんて…。
病むなんて質でもないと思っているのだけど…。」

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