>○「静葉と穣子大好きだ~!愛してる~!(今日も今日とて山の頂上で愛を叫びまくる)」

静葉「こらぁぁあ!///
山じゅうに丸聞こえじゃない!!」

穣子「分かったから恥ずかしいからやめてー!!


>更にその後、○「静葉をちっぱいとか言う奴いるけれどちゃんとおっぱい挟めるんだぞ~!・・ってギニャアア~!?(-と気をきかし暴露し叫び上げた瞬間山の土砂から滑り落ちてしまう~)」

静葉「無茶苦茶なこと叫びだすんじゃないわよ!!!
って何してるのー!!○○ーーーー!!」

穣子「うわぁああ!助けに行かないとー!!」




椛「……山が騒がしいです…」
にとり「なんとも下らない騒ぎだけどね…」

>(徐々に肌寒くなっていく毎日、例外じゃない今日。
二人、落ち葉で焚き火をして、暖を取りながら……)
 なあ、静葉……
 冬が来る前に、さ。
 結婚、しようか。

静葉「……あたたかいわね…
……え…?え…っ…!



…いきなり驚かせないで頂戴…息がとまったわ、もう…///

その…嬉しい…けれど…まだ…
まだ早い…というか…もう少し待ってて欲しい…というか…あうぅ…///」


>やっぱり百合は良いね~そのまま二人で抱き合ってよ

静葉「だから、私たちは別にそんな関係じゃ…」

穣子「ふふ、でもお姉ちゃんは大好きー♪」
(ぎゅうっ)

静葉「もう…
分かっているわ…♪」
(ぎゅっ…)


>(妬かせる・静葉編にて)

○「ただいま~。いやぁ帰りの途中道に迷ったらたまたますれ違った女の人が道案内してくれたお陰で助かっちゃったよ。その人着物着た綺麗な人だったけれど・・何て言うか女性に和服ってやっぱり良いよね~・・・・ん?どうしたんだ静葉?ずっと俯いて黙っちゃって?」

静葉「……ううん、別に何でもないわ…
よかったわね、いい人で…。




綺麗だとか、和服がいいだとか、わざわざ言わなくたっていいじゃない…
○○の馬鹿…



>静葉と穣子の目の前に○○が現れた!次のコマンドから選択せよ-

1、戦う
2、逃げる
3、無視する
4、捕縛してお持ち帰りする
5、童貞を奪う

静葉「変な選択肢しかないのだけど…。」

穣子「うーん…せっかくだからお持ち帰り?」

静葉「でも、縛ってまでしなくても…」

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静葉「今日はここまで…。
多かったけれど、やっぱりお返事するのは楽しいわ…♪」
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