>(静葉と穣子とレティ)

○「ああ良かった。お互い険悪な仲だったらどうしようかと思ったけど別段そういう訳じゃないんだね。いやさレティって俺も何度かしか会った事はないけど一見冷たい感じしかない様に見えて実は結構優しかったりとかいい奴だったりするから変に事あるごとに対決でもしてるとのかと冷や冷やと思ったけどそうじゃないんだね。やっぱり基本お互い仲良しが一番だよね」

静葉「勿論よ…♪対立したり喧嘩になったりは好きじゃないわ。」

穣子「みんなと仲良くしたいもの!」


>(静葉と穣子とうたた寝)

○「・・・・・・(ムクッと起き上がる)・・・・潔く起きて触って欲しいと言ったのは~・・お前かあ~♪!それともお前かあ~♪!(静葉や穣子の方に振り向くや否やお尻や胸をつんつん悪戯したりして思いきりムギュっと抱きしめ戯れる)」

静葉「っ…こら!触って欲しいなんて言ってないでしょ。」

穣子「やっぱり起きてたのね!もうっ。悪戯禁止!」


>(子作り・静葉編にて)

○「そっかあ・・気持ち伝わってたんか。何か嬉しいねそういうの。でも言い方を変えるってどうすればもっと身を委ねてくれるんだろう・・むぅ~(両腕を組み必死に殺し文句を考え込む)」

静葉「……言い方を変えればいいって話じゃないのよ…。

上辺の言葉をどうこうしたところで、気持ちが揺らぐわけじゃないわ…」


>(二股にて)

○「成る程、家族の様なね。俺としては姉妹と一人の男が同じ屋根の下に暮らす微妙なトライアングルハートかと思ったけど・・そうか、家族ね。家族・・ん?家族って事はもし俺と静葉や穣子が仲睦まじくしたら上手くすれば近親相姦?!成る程近親相姦プレイか!そうかそうか~♪よ~し、そうと決まれば二人とも今夜は寝かさないぞ~♪」

穣子「あのねぇ。
家族って聞いて、真っ先に思いつくのがそんな事?」

静葉「近親相姦だのプレイだの…少し、呆れたわ…」


>(エロゲ)

○「ん?穣子?構って欲しいって事はやっぱりこういう事して欲しいって事なのかな?」 (穣子を抱き寄せ首筋や胸元にキスしようとすると突如背後から静葉の物凄い冷たい殺気の視線がぁ・・・・アッ/)

穣子「んっ…!そ…そういうことじゃ…なくて…///」

静葉「こらこら。
あまり過ぎた悪戯はだめよ?」


>(神様と信仰)

○「そうか。やっぱり信仰がなくなる・・つまり他のもの達から必要とされなくなると消えてしまうのか。まあ、此処(幻想郷)に至っては四季が余程の異変がない限りずっと続くから静葉や穣子が消えるなんて事はないだろうし考えたくもないけど・・もし・・もし静葉や穣子が消えるなんて事があったら俺は躊躇わず後を追うね!それ位本気で想ってる訳だしさ」

穣子「私たちが先に消えるなんてこと、絶対ないと思うけど…」

静葉「でも、後を追うなんて考えちゃだめ。
貴方は貴方の命を最後まで生きて頂戴。
……本気で思ってくれるなら、私たちのことをずっと忘れないでいて。」

穣子「そしたら、もし別れることがあっても…ずっと一緒にいられるんだから…。」

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