>(穣子と静葉のクリ○○ス)
○「おいおい穣子も静葉も何そんなに怒ってるんだよ~。良いかい?俺はさっき『穣子と静葉の(作った手作り←凄い小声)クリスマス(ケーキ←物凄い小声)美味しいね』って言ったんだよ?・・もう穣子も静葉も一体何を考えていたのかな?(ニヤニヤしながらプイッとふて腐れる穣子の頬っぺをムニムニしたり、ジロッと睨む静葉の頭をワシャワシャ撫でまくる)」
静葉「……ならいいわよ。
怒ってごめんなさいね。」
穣子「別になんでもない…。
ニヤニヤしないでっ。」
>(ヤンデレ化)
○「いや・・十分様になってたよ。特に最後の『渡さない絶対に』の後の台詞がまた・・静かな声色に反して雰囲気がどす黒く重いというか・・穣子に至っては既に狂気の沙汰だし。何か四肢もぎ取られてるし(ガクブル)あれが演技なら女優向いてるんじゃないか位の勢いだったょ」
静葉「たまたま、変な夢を見てしまっただけよ…。
あんな風になんてなりたくない…」
穣子「まあ…ずっと傍にいたいって気持ちが強くなりすぎて、歪んでしまったらあんな風になるのかな、と思ったから…。
ほんとに、ただ演技してみただけだからね?」
>(妬かせる・静葉編)
○「・・・・ん?・・ん~・・ていっ!(俯き加減になってる静葉をギュッと抱きしめる)もしかして今言った女性(ひと)にヤキモチ妬いてるのかな~?♪」
静葉「…………
………
分かってるなら、何とかしてよ…///」
>(RPG○○)
○「ノリが悪いぞ~静葉~。せめて穣子の様に『4』のお持ち帰りとか選んでくれなきゃ~・・まぁ俺としては出来れば『5』を選んで欲しいんだけど~・・(静葉や穣子の方をチラッチラッと見つめる)」
静葉「だって、貴方縛られたいの?
……5番は絶対選ばない…///」
穣子「そんな目で見たって選ばないものは選ばないからね…///」
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