>寒い…今は秋だよね?
まさかのレティが現れると言うのか…
それよりも二人を抱きしめて暖をとろう♪
(ぎゅっ)

静葉「……ふふ…
こんなに暖かくしてくれるなら、もっと寒くなってもいいかもね…♪」

穣子「寒いのなんて、嫌いだったはずなんだけどね…///」


>いや、本当に冬がもう近い。なんか一気に寒くなったんだよ。もう奴は迫ってきている!

静葉「やっぱり、寒くなるときはあっという間なのかしらね…。」

穣子「まだ10月なんだけどなぁ。
あと一月くらいは引っ込んでてほしいなぁ…」


>(狙われる)
○○「お邪魔します」
椛の家で手当てを受ける。
○○「手当てしてくれたお礼がしたいんだけど、何がいい?」

椛「お礼なんて、いいですよ…。
むしろ、私の方に非があったといってもいいくらいなんですから…。


……はい、これで大丈夫なはずです。
痛みませんか?」


>文かにとりか椛の家に泊まりたいんだけど、誰か泊めてくれない?

文「いいですよ。でも、私のところでひと晩を明かしたとなれば…
どこかの誰かさんが心配しそうですよ?」

にとり「いっそ三人とも呼んじゃおうか?」

椛「そう言いだすと、結局みんな集まりそうですね…
私のうち、そこまで大勢は入らないんじゃ…。
○○さんが来て下さるのは全然構いませんが…」


>椛ィ~。わふっ♪

椛「ひゃっ…い、いきなりどうなさったんですか?
びっくりしました…」


>食欲の秋だからって食べ過ぎて体重増えた。泣ける・・・
スイートポテトにモンブラン、焼き芋、美味いからつい・・・

穣子「い、いいんだよ!冬になれば寒い寒い言ってるうちに体重も元に戻るから!」

静葉「寒さと体重って、関係あるのかしら…」

穣子「うっ…。
だ、だって美味しいものは仕方ないもん!○○もちょっと増えたくらい、気にしなくていいんだよ!!」


>家は新聞はたて派なんだよ

文「それでは最新の情報をいち早く手にいれられませんよ!

ですから、早さにかけてはどこにも負けない文々。新聞も購読してみませんか!?」

はたて「いくら早くたって、いい加減な新聞は駄目よ!
私の花果子年報だけにしときなさい!」

文&はたて
(バチバチバチ…!!)

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