>スイーツ(笑)・・・言ってて恥ずかしい
静葉「恥ずかしいなら、言わないようにした方がいいんじゃない?
あまり褒められた言葉遣いでもないでしょう、それ。」
>雛の髪の毛ってなんかサラサラしてそう。触ってみていい?
雛「んー、優しく扱ってくれるなら、ね?
これでもちゃんと気を遣って手入れしてるんだから♪」
>椛!どうしよう!?頭に白い耳と尻尾が生えちゃったよ!付けものかと思ったけど、取れないし。文のせいか!?それとも、俺も白狼天狗に!?
文「私はなにもしてませんよ!?
でも…しばらくそのままでもいいんじゃありませんか?
そうですね、少なくとも私たちみんなが十分に堪能するまでくらいは♪」
椛「どうしようと言われましても…。
以外に似合ってて可愛らしい…なんて言ってる場合じゃありませんよね、困りました…。」
>とーれとーれぴーちぴーち
穣子「かに料理~♪って続くみたいよ?」
静葉「美味しそうね。
で、どうして私たちにその歌を聞かせてくれたのかしら?
…なんとなく予想してることはあるけれど。」
>三ツ星おめ!
静葉「ありがとう!
いつも、色々なことを話しかけてくれて…ひとえに、貴方のおかげよ。
本当に、それがなかったら何もできないのだから…いつもありがとう、これからもよろしくね。」
>やっぱりMOFは避けるのが楽しい
諏訪子「ほう…私相手に楽しむとは、随分と余裕じゃないか。
なかなかやるみたいだね。」
>ただし粥、テメーはだめだ
神奈子「何がだめか分からないけれど、だったら私も楽しみながら越えてみせな!」
>フルニトラゼパムとアルコール(絶対やってはいけません)
にとり「調べたら、催眠作用のある薬じゃないか。
それも強力なやつ…酒でますます強まるから、組み合わせたら危ないってことらしいね。
○○…まさか、使ってるとか言わないだろうね?」
(
抱かれ枕)
>ただし暑くなると高確率で蹴りが入ります、ご了承ください
静葉「了承できないわよ…
蹴られるなら遠慮しておくわ…
せっかく一緒に寝られると思ったのに…」
(
掘りに来た)
>芋掘りだがや
静葉「な、ならいいのよ…今言ったことは気にしないで?」
穣子「えっと、それなら私も一緒に行こうかな!あは、あははは…」
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静葉「今日はここまでね。
これからも、たくさんお話しましょうね♪」