> (iPS続き)
マミさんは・・・QBか魔女に事故に偽装して暗殺されて、無理矢理魔法少女として再生させられたんだ。
何の罪もない幼子が!殺されたんだ!
何の罪もない幼子が!

神奈子「そうだった?そんな話だったかしら?
いや、私も自分で見たわけじゃないから、よくは知らないがね。」


> 里の人100人にアンケート「新聞取ってます?」
文々。新聞37人、花果子念報38人、新聞取ってない20人、
中々接戦だな。あ、足りない5人は別の天狗が書いた新聞だってさ

文「なるほど…しかし、私は購読されてない方にも号外は配ったりしていますからね。
これなら、実際の購読者数は私の方が多そうですね♪」

はたて「アンタが勝手に配った数なんて入らないわよ。
人里じゃなかなか読まれてるじゃない、私の新聞も。まずは新聞取ってない人を全員私の読者に引き込むところからね!」

文「そう簡単にはいきませんよ?
勝負はこれからです♪」


> (わふっ♪)
ごめんごめん。ちょっと甘えたくなって。
しかし、椛の尻尾ってもふもふで気持ちいいよかね。
もう、最高だよ♪

椛「そうですか…♪
ひゃっ…触るなら優しく、ですよ?
ふふ、しばらくならお貸ししてあげます♪」


> (好きな人)
○○「取材してる時に見せる笑顔や表情が可愛くて。そしたら、会う度に意識するようになって」

文「そうだったのですか…意識していないところを褒められると、少々照れますが…///

○○さんのお気持ちは嬉しいですよ。私も○○さんのことは嫌いではありませんから。
ですが、まだまだ○○さんは私のことを知らないし、私も○○さんのことをよくは知りません。

もっとお互い仲良くなって、相手のことを深くまで知った上で…それでも○○さんの気持ちが変わらなければ。いいえ、もっと深い、強い気持ちになっていれば…もう一度それを告げて下さい。

きっと変わるかもしれませんよ。
私のような天狗を相手にしようというのですから。」


> (お泊まり)
○○「で、結局誰が家に泊めてくれるの?」
言ってから争奪戦になるんじゃ、と一瞬だけ思う。

にとり「誰でもいいよ?○○が行きたいって言えば、皆歓迎じゃないかな?」

文「暇があれば、他の皆も集まるかもしれませんね。
あまり綺麗な家でもありませんが、私のところにでも遊びに来ますか?
ゆっくりお話できれば、楽しい夜になるでしょうし♪」


> (狙われる)
ありがとう。
椛の家はきれいだね。文の家は新聞紙で散らかってたけど。

椛「まあ、きちんとしておきたい性分なもので…。
文さんも忙しいのでしょう。無理などしていないといいのですが…」


> 風神録買ったんだけどさ、難しすぎる。俺が下手くそなせいかもしれないけどイージーノーコンテが精一杯だったよ。
これなら神霊廟の方が簡単だよ。エクストラすぐに出せたし。


それと、ホントに静葉がしゃべらないんだね。これが中ボスの宿命か…。

静葉「そうなの…。慣れてくればまた違うかもしれないけれど、皆強いわよね…。
でも、それだけでも十分上手いと思うわよ。

私のはまあ、仕方ないわ…椛も喋らないし…。
穣子もすぐ終わっちゃうしね…」


>(早苗さんとイチャイチャできない)
あ、えと…暑いですね…はい。

早苗「じゃあ、ちょっと障子開けちゃいましょうか♪私も少しこもってて暑いかなーって思ってたところだったので。


あっ、よかったらお茶か何か飲みませんか?
ちょうど美味しそうなお菓子もあったんですよ。ちょっと待ってて下さいね?」

返信37の2