>(妖怪になりたい)
慧音先生、ありがとうございました。
また相談するかも知れませんがその時はよろしくお願いします。
そうだよな…妖怪になったからといってずっと一緒に居られるとは限らないんだな…
結局、悲しませてしまうのか…
(何度も悩み考えたが結局、結果が変わらないことを知り、軽く塞ぎ込んでしまう。)
静葉「あの…聞いてもいいかしら?
なんだか最近、貴方が塞ぎこんでばかりいるから…
何かあったなら、私にも話してくれないかしら…無理に聞こうとは言わないけれど…」
穣子「一人で悩まないで、一緒に考えよう?ね…?」
>とりあえず静葉、料理するからその頭の蟹を
静葉「だから、頭に蟹なんてつけてるわけないでしょう!
大体、紅葉をどう見間違ったら蟹にみえるっていうのよ…
それに残念だけど、ここには海がないから、蟹なんて料理しようにもいないんじゃないかしら…。」
>(お泊まり)
文の家はやめておくよ。
文は新聞書くのが忙しいだろ?
椛の家に行きたいかな。秋姉妹は多分泊まりに来ないと思うよ。
椛「じゃあ、私のところに遊びに来てみますか?♪」
文「おやおや、こんな機会を私がみすみす逃すとでも?
新聞は忙しいですが、ひと晩くらいはなんとでもなりますよ♪というわけで、私も遊びに行っちゃいましょうか♪」
椛「ええ、まあそれは構いませんが…。
念の為静葉さんたちにも話してみますよ。○○さんがいるなら、あの人たちも来たがるかもしれませんし。」
>妖怪の山は妖怪が多くて、人間には危険だね。
どっかにいい護衛がいないかなぁ~。
できれば山で自由に動ける天狗がいいな
文「天狗とてそこまで自由には動けないときもあるのですよ。
組織というものがありますからね。
でも、○○さんならそれほど心配はいらないのでは?皆、○○さんの友達ですからね。
護衛などつけなくても、ちゃんと守ってくれますよ♪」
静葉「それに、○○が危ない目に合わないように守るのも、私たちの役目と思っているんだから。
だから、貴方は安心してなさい♪」
>名もなき旅行者です
お久しぶりです。(それほど日付は経ってないでしょうが)
管理人様が何やら拍手の件に関して困っておられる様子でしたが、意見を募集された際にもどう助言すればいいのか分からず、大変申し訳ないです。
私の方も、出来るだけ管理人様の負担にならないように心掛けますので、これからもよろしくお願いします。
非常にどうでもいい話ですが、私、名もなき旅行者は、日曜日、宅建の試験に臨みました。
静葉「いいえ…そうやって気遣ってくれるだけでも、とっても有難いわ…♪
心配をかけるようなことがないように、私たちも頑張るから、こちらこそよろしくね。
試験お疲れ様。もう結果はでてしまったのかしら?
うまくいっているといいわね…♪」
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