> (白い耳と尻尾)
別に嫌なわけではないよ。
ただ、これだと見た目白狼天狗みたいじゃん?
天狗社会や縄張り的な意味で大丈夫かなぁって

椛「まあ、見た目が少々似ていたところで自分たちと見間違えたりはしないと思いますが…。
それより、元に戻す方法は…?」

文「しばらくこのままなら、せっかくですし他の皆にも見せてみますか?
なかなか似合っていて可愛らしいのですから、私たちだけ見ておしまいでは勿体ないですよ♪」


> (狙われる)
無理してるようだったら俺やにとりや椛が手伝えばいいんだよ。
椛も哨戒無理しないでね。
サボり過ぎも駄目だからね。
俺もできる限りは手伝うから

椛「無論、怠けたりなどしませんよ。
大丈夫です、無理もしていませんから…ありがとうございます。
文さんはどうでしょうね…あまり手伝って欲しがらないかもしれません。
何か、手伝えることがあるといいのですが。」


> (秋天丼より)
よしっ、ナイスタイミング。静葉も一緒とは尚更よしだ。
急いで手を濯ぎ、身に付けたエプロンで拭きながら二人を出迎えに小走りする。
……実は料理中に(包丁やら何やらで)それはもうしこたま手を切って絆創膏だらけだったりするのだが、どうか気付きませんように。

○○「おぅ、おかえり! お疲れ様だな。元気にしてたし会いたかったぞー♪」

小動物のように穣子を抱き上げ、勢いのまま頬擦りする。
いつもより過剰と言えば過剰なスキンシップではあるが、いつものお返しということで勘弁してもらうとしよう。

○○「静葉もおかえり♪(なでりなでり) 流石は静葉、察しが良いな。お察しの通り、今日の晩ご飯は俺のお手製だ。その……もうすぐ出来るから、先に食卓で待っててくれな?」

恥ずかしがりな静葉には、おでこに触れるようなキスを。……少し気障ったらしかっただろうか。

何はともあれ。
静葉、穣子。「おかえりなさい」。

穣子「きゃー♪あははは、○○くすぐったいよー♪///
ふふ、ただいまっ!
○○の手造りのご飯だね!えへへ、楽しみー♪」

静葉「貴方に迎えてもらうのって、なんだか新鮮ね…♪ただいま。

それに、ご飯まで作ってくれてたなんて…びっくりしたわ、でもありがとう…♪
ふふ、期待しているわよ?♪

って…貴方何して…ひゃっ…!もう……///
じゃ、じゃあ…あっちで待ってるわね…///」


> ポッキーゲームでの静葉の反応が可愛すぎて思わず悶えた

静葉「だ、だって…あんなことになるゲームだなんて知らなかったもの…

……ば…ばか…///」

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