> 忘れ物「今年は暖冬みたいだし早めにあの姉妹には退場してもらいましょう。もう11月から冬にしてしまいましょうかしら」
静葉「こら、待ちなさい。」
穣子「あったかいなら、いつもより長めの秋になったっていいよね!
あと一月くらいは引っ込んでいて!!」
> ワード魔王について
魔王様、魔王からは逃げられない、大魔王、大魔王バーンといろいろ反応します。面白いのでそちらが良ければそのままが典雅かと
管理「完全一致にするのを忘れてたせいですね…。
面白いですか?うーん…でも一単語だと、今みたいに色々誤爆しそうですし…
…やっぱり思いついたものは覚えとこうかな…」
> 静葉と穣子とお酒呑みたい。管理人さんも一緒に呑む?
静葉「私たちはいつでもお付き合いするわよ?♪」
穣子「ふふふ、酔った勢いで変なことしちゃダメだからね?なんて♪」
管理「私は遠慮しておきますよ…♪二人と楽しんできてくださいな。」
> 穣子ー!静葉ー!好きだー!!
『穣子ー!静葉ー!好きだー!!』
凄いよ山彦が返ってきたよ!
静葉「ええ、それは勿論そんな大声で叫んだら山彦も返ってくるわよ…///
そんなことより、山じゅうに響きそうな声であんなこと叫ぶなんて…///」
穣子「恥ずかしいなぁ、もう…♪///」
>熱くなれよから
静葉は控えめすぎるんじゃないかな、お淑やかなのは素敵だけど過ぎればなんとやらだよ、そこが可愛くもあるけどね。まぁ控えめになるのも程々にな(百パーセントの善意)
静葉「自分でもおとなしい方だとは思うけれど…穣子とか見てると特に…。
控え目すぎる程かしら…
そうね、少し気をつけてみるわ…ありがとう。
……でも、そういうところも可愛いと思ってくれて…嬉しかったわ…///」
> 指先が冷たくて痛いから静葉の腋で暖を取る
静葉「ひゃんっ!!!冷たい…!
そんなに冷えたままにしてはいけないわ…ほら、手を出して…
(ぎゅっ)
しばらくこうして、握って暖めてあげるわ…♪
……腋はさすがに、私の方が冷えちゃうから…」
> 宴会に行ったら守矢一家に囲まれた。
あ、早苗さん。お酌ありがとうございます
静葉「あら、○○…こんなところにいたのね。
ね、私たちも混ぜて頂戴♪」
穣子「神奈子みたいなペースに巻き込まれたら駄目だよ?
絶対あとで大変なことになるから…
ほら、私もお酌してあげる♪」
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