> ○○「妖怪の山のみんなが大好きだぁー!」
と、山の頂上で叫んでみる。
後ろで秋姉妹と天狗三人に聞かれていた
静葉「ふふふ…♪」
穣子「私たち皆も大好きだよ、○○のこと♪」
文「そんなに叫ばなくとも、ちゃんと伝わっていますよ♪」
椛「ふふ、これからも仲良くしてくださいね。」
はたて「……まったく…恥ずかしげもなくよくそんなこと大声で言えるわね…///
べつに、悪い気もしないけど…」
> 穣子の胸の中で抱き締められてると、暖かくて良い匂いで、撫でられるのが気持ちよくて、優しくて、愛しくなって…頭、ぼーっとする…脳みそトロけそうになる…
これじゃダメな奴になっちゃうよぅ…(すりすり)
穣子「ふふ…♪
(ぎゅ…)
ダメな奴なんかじゃないよ…こうやってるときの○○、とっても幸せそうで、優しい顔してるんだから…
そんな○○も大好きだよ…///
いっぱいあっためて、いっぱい優しくしてあげる…♪」
(なで…なで…)
> 栗ご飯作ったから一緒に食べよう♪
穣子「ほんと!?栗ご飯は大好き!
すっごく食べたい!」
静葉「秋ならではの味ね…♪頂くわ、ありがとう○○♪」
> (早苗さんとイチャイチャしてみたい)
いえ!自分もご一緒します!神社の中気になりますし…早苗さんと…一緒に居たいですし……はい
早苗「えっと、お客さんに立たせるわけにも…
うーん、じゃあ一緒に来てください!よかったら後で、神社の中も案内しますよ♪
あと…そんなに固くならなくてもいいですよ?
いえ、ちょっと緊張してるように見えたので…リラックスしてください、ね?」
(
み:秋は俺の嫁)
>ついででいいのか、まぁ元々そのつもりで言ってたからうれしいな
穣子「ふふ、やっぱりそのつもりだったんじゃない♪
えへへ、ならついでじゃなくて…///」
(
秋サンド)
>二人に挟まれると翌年飛躍するという御利益がある
>実際挟まれたら昇天すると思うw
静葉「まあ、たまたまそんなことが続いただけだとは思うけれど…
そんなご利益があるなら、自分たちで自分たちを挟みたいところだわ…」
穣子「えへへ、○○を挟んで昇天させてあげよっか?♪」
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静葉「今日はここまで…。
もう10月も終わるわね…ほんとに、あっという間に冬になりそう…」